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ハワイの島々:美しいビーチと熱帯の山々

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白い砂浜のビーチやウォータースポーツ、シュノーケリング、熱帯雨林のハイキング、トロピカルな気候を楽しむのに、遠くまで旅に出る必要はありません。ハワイの主要な5つの島には、このほかにもさまざまな魅力があり、多彩な屋外アクティビティで世界に知られています。

オアフ島

ハワイ州で最も人口が多いオアフ島。行き交う人々を眺めたり、各国料理のレストラン、ショッピング、ナイトライフを楽しむのにも最適ですが、アウトドアでも思い出に残るひとときを過ごせます。ホノルルではダイヤモンドヘッドでハイキング。火山活動によって生まれた崖の頂上からは市街を一望することができます。マノア滝を目指して熱帯雨林をトレッキングするのもおすすめです。ハイキングを満喫したら、ワイキキビーチでボディサーフィンやボディボード、スタンドアップ・パドルボード、アウトリガーカヌーを楽しんでクールダウンしましょう。オアフ島ではその他にも、マカプウ灯台までのお手軽なハイキングコースを歩いたり、ノースショアでビッグウェーブに乗る人たちを眺めたり、数々の映画のロケ地として使われた広さ約16平方キロメートルのクアロア・ランチで乗馬や四輪バギーに挑戦してみたりと、バラエティに富んだアクティビティを堪能できます。いずれのスポットもホノルルから車で40分以内でアクセスできます。

Hawaii landscape

マウイ島

マウイ島の2大ビーチリゾートエリアであるカアナパリおよびワイレアでは、日光浴のほか多くのアクティビティを楽しめます。カアナパリは、ブラックロックのビーチのすぐそばでのシュノーケリングなど、さまざまなウォータースポーツが盛ん。ワイレアには、長くて広いビーチ沿いにウォーキングやジョギングに最適な遊歩道があるほか、最高の気分でプレーを楽しめるワールドクラスのゴルフコースもあります。人混みに疲れたら、サーフィンの聖地ホオキパビーチや、ハレアカラ国立公園を訪れてみましょう。高さ約3キロメートルの休火山ハレアカラで特に人気のアクティビティは2つ。クレーターまでのハイキングやクレーターを横切るハイキングと、高低差1.8キロメートル、全長37キロメートルの曲がりくねった道を自転車ツアー会社のファットバイクで駆け下りるスリル満点のサイクリングです。

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カウアイ島

カウアイ島には、さまざまなガイド付きツアーやセルフガイドツアーを楽しめるナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデンがありますが、一年を通じて断続的に降る大雨のおかげで 島全体が熱帯の楽園であるこの地では、管理された植物園はいらないのではと感じるほどです。頑丈なブーツを履き、雨具を身に付けたハイカーには、『太平洋のグランドキャニオン』と称される深さ約1ミロメートルのワイメア・キャニオンに数十マイルにわたって張り巡らされたトレイルでのハイキングが人気。豪雨で閉鎖されていなければ、ナ・パリ・コーストの近くの険しいカララウ・トレイルにぜひ挑戦してみましょう。ここはカウアイ島随一のドラマチックなハイキング・トレイルです。航行可能な川としては州内で最長のワイルア川でのリバーカヤックもおすすめです。疲れたらビーチに座ってひと休み。カウアイ島には合計80キロメートルにわたる美しいビーチがあります。

ハワイ島

「ビッグアイランド」の愛称を持つハワイ島では、たくさんのアウトドア・アクティビティを満喫できます。有名なハワイ火山国立公園が火山活動により閉鎖していてもご安心を。公園が占めているのは島のごく一部のエリアです。ハワイ島は、オアフ島、マウイ島、カウアイ島を合わせた面積より2倍以上広い大きさで、ほとんどのアクティビティはヒロおよびコナ(カイルア・コナ)の大きな2つの街の周辺で楽しめます。ヒロで訪れたいのは、ニューカイム黒砂海岸やプナルウ黒砂海岸、アカカ滝。コナではゴルフやシュノーケリングを楽しめるほか、優れた選手のみが挑戦権を得られるハワイ・アイアンマン世界選手権の開催地としてもアウトドアファンに知られています。

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ハワイ島

「ビッグアイランド」の愛称を持つハワイ島では、たくさんのアウトドア・アクティビティを満喫できます。有名なハワイ火山国立公園が火山活動により閉鎖していてもご安心を。公園が占めているのは島のごく一部のエリアです。ハワイ島は、オアフ島、マウイ島、カウアイ島を合わせた面積より2倍以上広い大きさで、ほとんどのアクティビティはヒロおよびコナ(カイルア・コナ)の大きな2つの街の周辺で楽しめます。ヒロで訪れたいのは、ニューカイム黒砂海岸やプナルウ黒砂海岸、アカカ滝。コナではゴルフやシュノーケリングを楽しめるほか、優れた選手のみが挑戦権を得られるハワイ・アイアンマン世界選手権の開催地としてもアウトドアファンに知られています。

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ラナイ島

そっと静かに過ごしたいという人には、小さな街に数軒のホテルがあるだけのラナイ島がおすすめです。ラナイ島を訪れる多くの旅行者を運ぶのは、マウイから1日5便運航されるフェリー。およそ1時間の船旅(約3,000円)の途中には、イルカやクジラの姿もよく見られます。ゴルフやシュノーケリングのほか、何百マイルにわたって広がる未舗装の砂利道やトレイルでの乗馬、マウンテンバイクでのサイクリング、ハイキングも人気です。

ハワイへの旅

ハワイ路線を70年以上に渡って運航しているユナイテッドは、米国本土とハワイ間においてもっとも多くの直行便を含む豊富なネットワークを提供しています。ユナイテッドは、直行便18路線を含む米国各都市からのホノルル(オアフ島)、カフルイ(マウイ島)、リフエ(カウアイ島)、コナ(ハワイ島)への1日最大37便のフライト、ロサンゼルスからヒロ(ハワイ島)へのフライトなど、多数のハワイ路線を運航しています。一部の路線でフラットベッドシート付きのプレミアムキャビンをご用意したり、ビーチでもう1日長く過ごしたいという方のために、夜間出発の復路便のエコノミープラスにゆったりした足元スペースと電源コンセントを完備したりと、ユナイテッド航空はお客様にリラックスしてシームレスな旅をお楽しみいただくための取り組みを続けています。ビーチリゾートへ旅行の際は、現地でのお支払いにマイレージプラス特典もご利用いただけます。ハワイへのご旅行のご計画には、united.com

空飛ぶスーパーヒーロー

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近日公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(コロンビア映画およびマーベル・スタジオ製作)とのタイアップにより、ユナイテッドはスパイダーマンをフィーチャーした新しい機内安全ビデオを制作しました。現在、一部の機材にてご覧いただけます。

シートベルトの着用シーンに出演したロサンゼルスエリア在住の客室乗務員ナタリー・アトキンスさんは、「スパイダーマンは街の安全を守り、客室乗務員は機内の安全を守るのが使命。安全ビデオはぴったりなコラボレーションでした」とジョークを交えてコメント。

このビデオで、アトキンスさんはスパイダーマンだけでなく、他のユナイテッド社員や、スパイダーマンの映画ファンにはおなじみのゲストスターとも共演を果たしました。デルマーさん役のヘムキー・マデーラ、ネッド・リーズ役のジェイコブ・バタロン、フラッシュ・トンプソン役のトニー・レヴォロリが映画と同じ役で出演しています。また、あるシーンではユナイテッドCEOのオスカー・ムニョスの姿も見られます。

7月公開(日本公開は6月末)の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』をぜひ劇場でご覧ください

魅惑的なパラチー(ブラジル)

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このシリーズでは、ユナイテッド社員が訪れた魅力あふれる世界の街を毎週ご紹介します。社員による旅行体験をぜひご覧ください。

社員オペレーション部門スタッフ代表フランキー・パガン

私はいつも、家をものでいっぱいにするよりも、パスポートを各国のスタンプで埋め尽くしたいと言ってきました。私はその旅への情熱に突き動かされて、これまでに62か国を訪れています。周りの人にはよく「どの旅行先が一番好きか」と聞かれますが、私はいつも「次に行く国」と答えます。ただ、私のお気に入りの国の中でも、ブラジルは間違いなく上位に入り、今までで一番多く訪れている国でもあります。

ブラジルではもちろんリオデジャネイロも好きな都市ですが、「マーベラスシティ」と呼ばれるリオから4時間30分ほど南へ行ったところにあるのが、静かでとても美しい街パラチー。植民地時代の街並みが残るこの街は、昔ながらの魅力と雰囲気を楽しめる、ブラジルの人にも外国人観光客にも人気の街です。素敵なこの街を訪れると、ポルトガル植民地時代にタイムスリップしたような気分になることでしょう。

地元の魚が名前の由来になっているパラチーは、ブラジル南東部の風光明媚なコスタベルデに位置しています。突き出た半島や穏やかなビーチがあり、険しく緑豊かなジャングルの山を背に、目の前にはたくさんの島が浮かぶターコイズブルーの海が広がります。

この小さな街の中心部は国の歴史地区に指定されており、歩行者専用の石畳の通り沿いには当時のまま保存されたポルトガル植民地時代の建物が並んでいます。街に車で乗り入れることはできません。

白い壁に、夢のような色とりどりの窓枠と格子窓が映える優雅な建物。この街の建物は周辺の美しい自然と見事に調和しています。1722年に建てられた、海辺に建つ白漆喰塗りのサンタ・リタ教会も必見の観光スポット。パラチーは1966年にブラジル政府により国の史跡に指定されました。

ブラジル国内外の多くのアーティストやライター、シェフが住み、ショップやギャラリー、人気のレストランをオープンさせているパラチーでは、国際的な雰囲気がどんどん高まっています。各国料理やビーチでの軽食など、メニュー選びに困ることはありませんが、地元のシーフードは忘れずにお試しください。バーを見つけるのは少し難しいかもしれませんが、聞こえてくる音楽を頼りに探してみましょう。ちなみに、バーは早めに閉まることが多いのでご注意ください。

パラチーにはバラエティ豊かな宿泊施設が揃っていますが、街の歴史地区周辺のポサーダ(国営の宿)が特におすすめです。私たちはポサーダ・リテラリア・ジ・パラチーという、ブラジル人女優がオーナーのこぢんまりとした優雅なポサーダに宿泊しました。

街はとても歩きやすく、のんびりとしてリラックスした雰囲気が漂います。通りを行き交う多くの人々が愛用しているのは、ブラジル製のビーチサンダル、ハワイアナス。あたたかく、フレンドリーで親切な 地元の人々は、居心地のよい自分たちの街に誇りを持っていて、いつも喜んで旅行者を助けてくれます。街では、山から下りてきたサルに出会えることもあります。サルはとても愛嬌があり、エサをもらえるのを待っているのかもしれません。

とても興味深いことに、パラチーの街は定期的にあえて水に浸かるように設計されているそうです。地元の人の話によると、これは通りを清掃するための昔ながらの方法なのだそうです。この仕組みが考え出されたのは、街の建設が計画された植民地時代とのこと。パラチーは海面より低い位置にあるため、満潮時には海水が街に流れ込み、通りを洗い流すというわけです。そのため、歩道は石畳の道より約1フィート高く設置してあります。靴を汚さずにすむようにビーチサンダルを持ち歩くとよいでしょう。ビーチサンダルを提供しているホテルやポサーダもありますが、せっかくですからハワイアナスを記念に一足買ってみませんか。

街のメイン広場では、カポエイラのパフォーマンスを見ることができます。カポエイラは武闘とアクロバット、音楽、ダンスの要素が見事に融合したブラジルの格闘技。見逃すことのないよう、ホテルに時間を確認しましょう。

ボートを借りて、湾の小さな島々や、周辺の入り江に出かけてみるのもおすすめです。レンタル料は1日およそ125米ドル。ボートがあれば、透き通ったエメラルドグリーンの海でシュノーケリングを楽しんだり、人けのないビーチでのんびり海に浮かんだり、海を存分に満喫できます。私たちはボートである島に行き、獲れたての魚やガーリックライス、ブラジル風の豆のシチューで美味しい昼食を堪能しました。ラムベースのカイピリーニャや爽やかな地元産ビールなど、ブラジルならではの飲み物を楽しんで、ビーチチェアでゆっくりとくつろげば、そこは自分だけの楽園です。

ブラジルに入れば、パラチーまでは簡単に行くことができます。米国からは、ユナイテッドの多数のハブ空港からサンパウロまたはリオデジャネイロへの直行便が運航しています。リオデジャネイロおよびサンパウロからパラチーへは、エアコン完備のバスでアクセス。リオからのバスは、ノボ・リオ・バスターミナルから1日12便以上が運行しています。運賃は片道およそ25米ドル。所要時間は約4時間30分です。サンパウロのチエテ・バスターミナルからは所要時間約6時間30分、運賃はどちらも同じくらいです。サンパウロからはレウニダス・パウリスタ社、リオデジャネイロからはコスタベルデ・トランスポルテス社のバスをご利用ください。

役立つ情報と旅のヒント:

  • 旅の情報は、www.paraty.com.brdeご覧いただけます。
  • 米国およびその他の多くの国からの旅行者は、ブラジル入国の際にビザが必要です。ビザおよび医療・健康関連の条件については、https://www.united.com/web/en-US/apps/vendors/defa... にアクセスしてご確認ください。
  • ポルトガル語会話集を持っていきましょう(ポルトガル語であいさつすれば、現地の人にも喜ばれます)。
  • 虫除けと日焼け止めも忘れずに。
  • 帽子とサングラスも欠かせません。

プライベートスイートとの提携によりお届けする、LAXでの新しい贅沢体験

By Japan Hub team

先日発表されたプライベートスイートとの提携により、ユナイテッドのお客様は、ロサンゼルス国際空港(LAX)に新たにオープンしたプライベートターミナルをご利用いただけるようになりました。

先日発表されたプライベートスイートとの提携により、ユナイテッドのお客様は、ロサンゼルス国際空港(LAX)に新たにオープンしたプライベートターミナルをご利用いただけるようになりました。

プライベートスイートをご予約いただいたお客様は、プライベートチェックイン、手荷物の優先扱い、ならびに米国運輸保安局および米国税関・国境取締局の職員によるプライベートスクリーニングをご利用いただけます。新しいターミナルをご利用のお客様は、ご搭乗の際にBMW 7シリーズにて滑走路を通って航空機まで直接ご案内いたします。新ターミナル内にあるユナイテッドのラウンジには、個室および化粧室を備えているほか、バーや上質なお食事サービスもお楽しみいただけます。

プライベートスイートについて

世界の多くの著名人の旅行手配と護衛を請け負う、世界的に有名なコンサルティング&サービス会社ギャビン・デ・ベッカー&アソシエーツが所有・運営するプライベートスイートは、対象となるビジネスクラス運賃に含まれます。贅沢なサービスを提供するプライベートスイートの特別料金は、当面は指定の法人旅行ご予約デスクおよび旅行代理店を通じてご予約いただく必要があります。今後、プレミアムキャビンの運賃の一部としてunited.comまたはユナイテッドアプリにてご購入いただけるようになります。

「ユナイテッドはお客様のために特別なサービスをスタートしました。民間航空機での旅行においてこれまでになかったサービスをともに提供できることは非常に光栄です」と、プライベートスイートの共同創業者ジョシュア・ガウスマンは述べています。

ユナイテッドのお客様で、ニューヨーク/ニューアーク、アスペン(コロラド州)、ハワイ、ロンドン・ヒースロー、ロスカボス(メキシコ)、メルボルンおよびシドニー(オーストラリア)、上海、シンガポール、成田の発着便をご利用かつ当サービスをご購入の方は、LAXにてプライベートスイートのターミナルにある特別な提携ラウンジをご利用いただけます。米国外からご到着のお客様は、航空機までお迎えに上がり、専用エリアでの税関および入国手続きにご案内いたします。ご予約ごとに、8名からなるプライベートスイートの手配チームがご対応にあたります。人混みや行列、待ち時間のストレスから解放されたスムーズなご体験をお楽しみください。

ユナイテッド航空カリフォルニア社長、ジャネット・ラムキンは「これまで以上にプライバシーに配慮し、スムーズで快適な最高の旅行サービスをお求めのお客様に、新しいご体験をお届けできることを嬉しく思います。プライベートスイートとの提携により、LAXをご利用の際に特別なサービスをご満喫いただけるようになりました。ユナイテッドはこれからも、カリフォルニアのグローバルな航空会社として、お客様に最高の空の旅をご提供できるよう努力してまいります」と語っています。

LAXのユナイテッド

ユナイテッドのハブ空港LAXは、当地と中南米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、米国各都市を結ぶ玄関口です。ロサンゼルスからは、アジア太平洋地域の5都市(メルボルン、成田、上海、シドニー、シンガポール)へ毎日直行便を運航しています。LAXとシンガポール間の運航距離は8,700マイル。これは航空会社が運航する米国発着路線の最長記録です。また、ユナイテッド航空はロンドン・ヒースロー、バンクーバー(カナダ)、メキシコの5都市への直行便のほか、米国各都市へ毎日138便を運航しています。ユナイテッドのLAXへの投資額は、この2年間で5億7,000万米ドル以上にのぼります。

プライベートスイートとユナイテッドのサービスの詳細は、united.com/privatesuiteをご覧ください。

温室効果ガスの排出削減に取り組み、よりクリーンな未来の実現に貢献

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ユナイテッドは本日、米国の航空会社として初めて、2050年までに温室効果ガスの排出量を50%削減することを表明しました。この公約は「世界で最も環境に配慮した航空会社になる」というユナイテッドの取り組みをさらに推進するものです。このゴールを達成することにより、CO2排出量を年間2,100万トン削減できる見込みです。自動車に換算すると450万台分に相当し、ロサンゼルスとニューヨークの道路からすべての車を無くすのと同じ効果が期待できます。

この目標を達成するため、ユナイテッドは、より燃費のよい航空機の使用拡大、環境に配慮したオペレーションへのシフト、持続可能な航空バイオ燃料導入の推進に取り組んでいきます。

ユナイテッドの最高経営責任者オスカー・ムニョスは、化石燃料への依存低減には環境面のメリットだけではなく、ビジネス上の価値もあると述べています。「高い目標を掲げても、目標達成のために具体的な施策を実施しなければ意味はありません。地域社会の健康を守り地球環境を保全するためには、具体的に行動していくことが極めて重要です」とオスカー・ムニョスCEOは言います。「ユナイテッドは、米国の航空会社として最初にこのような高い目標を設定できたことを誇りに思います。これを契機として、航空業界全体で同様の取り組みを推進し、持続可能性な未来に向け進んでいくことを期待しています。」

今回の公約発表を記念してユナイテッドは明日、バイオ燃料を搭載した大西洋横断フライトとしては過去最長の、サンフランシスコーチューリッヒ便を就航します。フライトでは、バイオ燃料と従来のジェット燃料を30対70の割合で混合した、カリフォルニアの製油所、ワールド・エナジー社製の燃料を16,000ガロン使用します。同社は、原料をライフサイクル全体でCO2排出を60%削減することができる低炭素バイオ燃料へと変換しています。2016年以降、ユナイテッドは世界のどの航空会社よりも多く、持続可能な航空バイオ燃料を使用してきました。また、今回の供給を受けるワールド・エナジー社とは、2016年にLAX便を運航して以来提携関係を結んでいます。今後もこの提携関係を通して、再生可能燃料を搭載したフライトの数を増やし、航空業界の炭素排出削減に向けて取り組んでいきたいと考えています。

「温室効果ガスの排出量を削減し、カリフォルニアが掲げる高い地球温暖化対策目標を達成するには、長期的視点でさまざまな取り組みを推進していかなければなりません。今回のフライトはこうした取り組みのひとつです」と、ワールド・エナジー・パラマウント社の最高商務責任者ブライアン・シャーバコウ氏は述べています。「ワールド・エナジー社は、商業用の再生可能ジェット燃料分野のパイオニアでありグローバルリーダーです。また、陸上運輸業界に対する低炭素ソリューションも推進しています。引き続き低炭素ソリューションを提供し、環境保全に取り組むお客様に貢献するとともに、ユナイテッドほか世界の航空業界の皆さまと仕事ができることを楽しみにしています。」

ユナイテッドは航空業界で最も環境に優しい航空会社として、ビジネス上の価値を創造するとともに、私たちの大切な空の未来を守るべく取り組んでいます。ユナイテッドの持続可能な未来を目指す取り組みについては、エコスカイのページをご覧ください。

ブラジルの3大都市リオ、サンパウロ、サルバドール

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近年、国の規模や人口、多様性において米国に迫る勢いのブラジル。観光に行くとすれば、まずどの都市から訪れるべきでしょうか。米国であれば、それぞれ独自の魅力を持つニューヨークやシカゴ、ロサンゼルスを思い浮かべる方も多いでしょう。ブラジルの場合は、陽気で活気に満ちたリオデジャネイロ、国際的な文化都市サンパウロ、歴史があり美しいビーチが魅力のサルバドールの3都市は外せません。

リオデジャネイロ

2016年夏季オリンピック競技大会では世界中から多くの人がリオを訪れ、満面の笑みを浮かべてそれぞれの国へ帰っていきました。エネルギーに満ちた街や美しいビーチ、スポーツ好きで情熱的なリオの人々のおかげでオリンピックは世界的にも大きな成功を収め、その年を代表するスポーツイベントとなりました。

ラパ地区のサンバクラブやビーチなど、魅力いっぱいのリオデジャネイロは、いつもどこかでパーティが開かれている色彩豊かな街です。全長2マイルにわたる白い砂浜で有名なコパカバーナビーチは、観光客や地元の人でいつも賑わっています。コパカバーナの先にあるイパネマビーチはより閑静で、イパネマ地区とレブロン地区にまたがる海岸沿いには高級ショップやレストランが建ち並びます。リオデジャネイロには、険しい山の上から街を一望できる有名な絶景スポットが2か所あります。シュガーローフ山の頂上へはゴンドラでどうぞ。高さ130フィートの巨大キリスト像があるコルコバードの丘へは登山鉄道で行くことができます。

サンパウロ

西半球最大の都市であるサンパウロは、ニューヨークシティやメキシコシティよりも多い1,200万人の人口を抱えています。しかし、この街を訪れるべき理由はそれだけではありません。この国際都市には、多様性に富んだ多くの人々が築いてきた南米有数の博物館や美術館、建築物、文化など、必見のスポットがたくさんあります。

博物館・美術館の一部は、旧市街の中心に位置しています。少し足を延ばすと、ネオクラシックなブラジルアートの美術館(ザ・ピナ)やネオビザンティン建築の大聖堂、ベル・エポックの屋根付き市場なども楽しめます。また、サンパウロ美術館で南半球最大の西洋芸術コレクションを堪能したり、ベルサイユ宮殿を模した庭園に囲まれたサンパウロ大学の壮大な歴史博物館、パウリスタ博物館で周辺の歴史に触れてみるのもよいでしょう。毎週土曜日には市内の多くのバーでサンバのライブ演奏を楽しめますが、一番のおすすめはヴィーラ・マダレナの「バー・サンバ」です。空腹を満たしたいときにもご安心を。サンパウロはブラジルでも有名な美食の街で、特にジャルダン地区にはバラエティ豊かなレストランが揃っています。日本やイタリアからの移民とその子孫が多く住むこの地区には、たくさんの寿司屋やピザ店もあります。

サルバドール

かつてブラジルの首都であったサルバドールは、ブラジル北部の主要沿岸都市の中でも最も旅行者に人気の都市です。人口300万人のこの街には美しいビーチや上質なレストラン・バーがあるほか、市の中心部(ユネスコの世界文化遺産に指定されているペロウリーニョ)では、この街が栄え始めた16世紀の雰囲気を満喫することができます。

水上でも水辺でも、サルバドールはリオと同じく楽しいアクティビティの宝庫です。ビーチや諸聖人の湾、さらには大西洋へ出て、日光浴やスイミング、サーフィンなどを楽しみましょう。海岸の周辺にある、ラセルダ・エレベーター(現在は観光スポットとしても有名な世界初のエレベーター)や、南米の芸術、モダンアート、デコラティブアートに特化した数多くの博物館・美術館などへもぜひ足を運んでみてください。旧市街には、たくさんの博物館・美術館、6つの石畳の広場、17世紀の大聖堂があります。サルバドールの多くのレストランでは、街の歴史を感じられるアフロ・ブラジリアン料理をぜひご賞味ください。

旅のヒント

ここで挙げた3つの都市は、マイアミよりも赤道に近いため、一年を通して20℃~30℃前後の温暖な気候を楽しめます。ただし、リオおよびサンパウロでは12月から2月、サルバドールでは4月から6月が雨季にあたるため、その時期だけは避けた方が賢明かも知れません。上記3都市はUberやバス、地下鉄など交通機関も充実。高額になりがちなタクシーやレンタカーを使う必要はありません。ブラジルの国民的な飲み物もお忘れなく。昼間にはブラジルコーヒー、夜にはカイピリーニャを楽しめば、ブラジル気分が盛り上がること間違いなしです。

ブラジル各都市への旅

ユナイテッド航空では、ヒューストン国際空港からリオデジャネイロへの直行便、シカゴ・オヘア空港、ヒューストン国際空港、ニューヨーク/ニューアーク・リバティ国際空港、ワシントン・ダレス空港からサンパウロへの直行便など、米国の各都市からリオデジャネイロおよびサンパウロへのフライトを運航しています。サルバドールへは、スターアライアンス加盟航空会社であるアビアンカ・ブラジルでどうぞ。リオデジャネイロおよびサンパウロから多くの便が運航されています。リオデジャネイロ、サンパウロ、サルバドールへは、ユナイテッドの提携航空会社であるアズールブラジル航空でもお越しいただけます。ホテルの客室料金のお支払いには、マイレージプラス特典もぜひご利用ください。また、観光ビザを取得する必要がある場合には、ご出発の前に必要書類を提出してビザを取得してください。ブラジルでのアドベンチャーのご計画は、united.com.

ビッグ・メタル・バードの最新エピソード:アイランドホッパー

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美しい景色が広がる素晴らしい5つの島を経由して、ホノルル - グアム間を運航するアイランドホッパー。復路はルートを逆に進みます。ビッグ・メタル・バードのホスト、フィル・トレスが、ユナイテッドならではのアイランドホッパーについてご紹介し、ミクロネシア連邦の人々がこの路線をどう活用しているかをお伝えします。

グアム線就航50周年

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ミクロネシア連邦におけるユナイテッドの歴史を探るのに、博物館へ行く必要はありません。空港に立ち寄るか、グアム国際空港発着のフライトを予約すれば、就航して間もない頃から業務に従事し、現在も日々の運航に携わっている社員に出会うことができるでしょう。

グアムでは850名以上のユナイテッド社員が働いており、そのおよそ半分が勤続25年以上。そのうち17名が勤続40年以上の大ベテランです。この地域の他の島でもあわせて166名が働いていますが、そのうち14名が勤続25年以上、58名が勤続10年以上です。

カスタマーサービス・リーダーであるドリン・ネスターは、同スタッフのエスター・キックとともにユナイテッドクラブでお客様に50周年記念のスイーツを配りながら、「私たち2人はこの仕事を始めて29年になりますが、たまに新人のような気分になることがあります」と笑います。

「この29年間は私にとってかけがえのない時間です」とも。

ライン整備士でチームリーダーのジャスティン・ラディアルが整備士免許を取得し、当時のエア・ミクロネシアに入社したのは24歳の時。当時エア・ミクロネシアが所有していた機材はボーイング727、1機のみでした。


ジャスティンは、「ここでは驚くほど多くの変化を経験しました。71歳になった今、人生の半分以上をこの航空会社で過ごせたことを誇りに思っています。ユナイテッドと、この数十年にわたって一緒に働いてきたすべての同僚に感謝しています。」

5月16日、ジャスティンさんをはじめとする勤続45年以上のグアム・ベースの社員は、グレッグ・ハートEVP兼最高執行責任者が主催する昼食会に招かれ、クリスタルのトロフィーを授与されました。グレッグ氏は、1990年代後半にグアム空港でキャリアをスタートした、ミクロネシア事業部のOBでもあります。

翌5月17日、グレッグ氏はグアムの社員を対象としたタウンホールミーティングを開催。集会の途中で勤続10年以上の人に手を挙げてもらうと、出席者のほとんどの手が挙がりました。グレッグ氏は、前日に空港やオフィス、貨物施設、格納庫、倉庫を回って社員に向けて何度も話したことを伝えました。

「皆さんによる毎日の貢献がなければ、今日のユナイテッドは存在しなかったと思います」と述べ、思いやりの原則「コア4」についてディスカッションを行った際には、「皆さんは素晴らしいカスタマーサービスについてもちろんご存知でしょう。お客様と接する際に微笑むようにするだけで、印象はまったく違うものになります。こうした小さなことの積み重ねが大きな違いを生むのです」と語りました。

8名の受賞者には、昼食会への招待とトロフィーに加えて、各リーダーから全社員に授与されたものと同じ記念品(サンバイザー、ピンバッジ、キーホルダーが入ったギフトバッグ)も進呈されました。5月18日の午後のラッシュアワーには、空港に向かう主要道路沿いで多くの社員が横断幕を持ち、2時間にわたって旗や手を振って、周辺地域のお客様に感謝の気持ちを伝えるなど、お祝いムードに包まれました。最後は社員とその家族のために開かれた、大規模なグアムでのビーチピクニックで幕を閉じました。

グアム以外のミクロネシア連邦の社員には、同地域の空港運営ディレクターであるアート・デイから感謝のメッセージが送られました。

アート氏は、「ユナイテッドの歴史と、私たちがこれまで行ってきた地元コミュニティに対する貢献に誇りを持ってください。私たちが企業として、また皆さん一人ひとりがこの50年間に提供してきたサービスがなければ、ミクロネシア連邦は今日ある姿になっていなかったでしょう」と述べました。

社員による地元社会への貢献に感謝の意を示すべく、ユナイテッドは今年の夏、ミクロネシア連邦コスラエ(KSA)、マーシャル諸島クェゼリン環礁(KWA)、ミクロネシア連邦ポンペイ(PNI)、ミクロネシア連邦チューク(TKK)、ミクロネシア連邦ヤップ(YAP)において50周年を記念した社員イベントを開催する予定です。

ハファ・ダイ!次の50年もユナイテッドにご期待ください。

※ハファ・ダイ=チャモロ語でこんにちは

パーフェクトな3日間:ハワイ島

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文章:ニコラス・デレンゾ | 写真:デージャ・ファラス | Hemispheres、2018年2月

ハワイ島が『ビッグアイランド』と呼ばれるのには理由があります。
面積は4,028平方マイル。ほかの7つの島すべてを合わせた面積の2倍以上の大きさで、熱帯雨林や黒砂の海岸、不毛の砂漠、さらには雪に覆われた火山からなる多様な地形で成り立っています。
ハワイ諸島はもちろん、米国の島の中でも最大の島であるだけでなく、地質学的に見ても最も若い島です。

例えるなら、成長も変化も著しくその若さを誇示している生意気なティーンエージャーみたいなもの。噴火も数千年に一度といったペースではなく、今も溶岩が閃光を放って勢いよくあふれ出しています。気性が激しく気まぐれな『火の女神ペレ』が住んでいる島と考えれば、それは当然かもしれません。

1日目

「ここでペレに祈りを捧げましょう」
まだ陽が昇る前のマッケンジー州立公園。ハワイ島東岸にある、静かな溶岩石の崖にふちどられたアイアンウッドが生い茂る公園です。一緒にいるのは宿泊先のゲストハウス『キプカ』のオーナー、マーク・フロストさんと彼の愛犬コズモ。そして彼の友人のカナニ・アトンさん。
森に足を踏み入れる前に、アトンさんは立ち止まって古い物語の一節を唱えました。
「祈りをささげると、すべてがうまくいくんです」

柔らかい松葉の上を歩きながら、アトンさんは薬効のある果実、レイに織り込むシダ、伝説上の小人族・メネフネが住んでいたと言われる溶岩の窪みなどを指し示しながら教えてくれます。島の他のエリア同様にこのエリアでも、溶岩は土地の姿を絶え間なく変え続ける危険な存在。それと同時に、観光業にとっては大きな恵みでもあるのです。
「『それを作れば、彼らは必ず来る』っていう言葉、聞いたことありますか?」
アトンさんはそう言った後に、こう続けます。
「つまり、ペレが噴火を起こし続けているから大勢の観光客が来てくれるんです!」

私たちは1時間ほど散策してから、人里離れた場所にあるゲストハウスに戻りました。
350種類 5,000本以上のヤシが生い茂る庭に、電気の通っていない4棟の竹の家が建っています。
フロストさんがカウで採れた豆でコーヒーを淹れてくれました。ハワイ島南部で栽培されているカウコーヒーは、最近とても注目されています。コーヒーで元気が出た私たちは、海岸沿いのドライブに出発しました。

この島には2つの顔があります。1つは私たちの旅の始点でもある風上側のヒロ地区。
雨や霧が多く、豊かな熱帯雨林と壮大な滝に恵まれています。風下側のコナ地区は、白砂のビーチに太陽が降り注ぐ大きなリゾートエリアです。
車を1時間ほど走らせるとヒロに到着。人口約5万人の島で一番大きな街で、年間降雨量約5000ミリというアメリカの中でも雨のとても多い街のひとつでもあります。その昔、砂糖産業の中心地だったこの街はワイルド・ウェストの景気にわく西部の町、あるいは熱帯版ツイン・ピークスのような雰囲気があります。

ポケを求めて立ち寄ったのは、創業110年の『スイサン・フィッシュ・マーケット』。ポケは鮮魚を調味料に漬け込んだハワイのローカルフードですが、アメリカ本土でも一大ブームになっています。
私が注文したのは、マカジキ・サーモン・アヒ・ハマチに旨味たっぷりのふりかけを振ったミックスボウル。
もちろん、『ウィルソンズ・バイ・ザ・ベイ』のかき氷は別腹です。愛想のいい女性店員が、紙のコーンにバニラアイスクリームを詰め、その上にビンテージの製造機で削りたてのソフトボール大のかき氷をのせます。さらにトッピングとしてココナッツ・リリコイ(パッションフルーツ)・リヒムイ(プラムの塩漬け)のシロップをかけてくれました。
店の外に出たところで、知らないおじいさんの「気を付けて」という心配もむなしく、自分の腕に垂れたシロップをなめる羽目になりました。

次はブルー・ハワイアン・ヘリコプターズで、島を違う視点から探索です。
ヒロの小さな空港にチェックインすると、はかりに乗るよう指示されました。まるで荷物のようですが、機体のバランスをとるためには重要です(かき氷を食べてきたことを少し後悔)。
ヘリコプターは、エンヤや『ジュラシック・パーク』のテーマをサウンドトラックに、トンボのように自由に空を飛び回ります。
まずは北上してハマクア・コースト、絶壁を滑り落ちる滝、緑豊かな渓谷を巡り、今度は南下して、碁盤の目のようにきれいに並んだマカデミアの木の上を飛んでいきます。
次第に現れる溶岩大地。上空を進み続けると、地面は次第に色を失い、やがて黒の大地へと変わっていきます。
私たちは機窓から周りの景色に目を凝らす子供のように、新しい溶岩の吹き出し口がないか探していました。溶岩流の動きはゆっくりですが、侮ることはできません。カラパナ村が溶岩流にのみ込まれてから、まだ30年も経っていないのです。溶岩流は何もかもを焼き尽くしながら流れ下り、村があった場所は今、何エーカーもの溶岩荒野となっています。
グランド・フィナーレはカモクナの海岸。高温で真っ赤な溶岩が海になだれ落ち、もうもうと水蒸気を立てています。ボート、さらには徒歩や自転車で接近しようとする観光客もいますが、私は安全な距離を保てるヘリで十分です。なにしろ2016年の大晦日には、フットボール場17個分の溶岩デルタが太平洋に崩落しているのですから。

ヒロに戻ると、『シグ・ゼーン・デザインズ』に立ち寄りました。高級アロハシャツを見ながら、私立探偵マグナムみたいな口ひげを生やしたらどんな感じかなと想像しておかしくなりました。
夕食は『ムーン・アンド・タートル』。ヒロ出身のシェフ、マーク・ポマスキ氏と奥さんのソニさんの情熱が注ぎ込まれたレストランです。ポマスキ氏はニューヨークの『ノブ57』で寿司シェフを務めたこともあります。
「ギャップのある組み合わせが大好きなんです。素朴なソウルフードを高級感あるものに仕上げたり、逆にアバンギャルドな一品を親しみやすいものにしたり」と語るポマスキ氏。
私が注文したのは、牛肉たたきのタプナード添え(沿岸で採れたマッシュルームを使用)と肉厚のハップップ(マハタ)炒めにポン酢とガーリックバターをそえたもの。ハイライトは、カンパチをキアヴェ(ハワイ産メスキート)でスモークして、エキストラバージンオリーブオイルとチリペッパーウォーター、しょう油で味を付けた一品です。
「チリペッパーウォーターとしょう油は伝統的な調味料。ハワイでは塩とコショウのように使います。このお皿には、私の子供時代と大人時代が乗っているようなものです」


締めくくりのデザートは、近くの『パパア・パラオア・ベーカリー』のカスタード・リリコイパイ。そして、車で1時間のゲストハウスへの帰路につきました。道は暗く、遠くに見える溶岩流の赤い光を道しるべに車を走らせました。

ハワイの歴史を象徴するポケ

欧米文化に触れる前の数世紀、ハワイでは鮮魚の切り身の味付けに海塩、リム(食べられる藻)、ローストしたククイの実を使っていました。
どれも今でも島のマーケットで売っているものばかりです。18世紀終わりまでには鮮魚の一番人気はアヒとなり、ポケ(ハワイ語で「繊維に逆らって切る」という意味)は変わりゆくハワイを象徴する料理となりました。欧米人が玉ねぎと唐辛子を、アジア人労働者がしょう油とごま油を加えることでポケは進化してきました。さらに、21世紀のアメリカ本土ではさらに斬新なスタイルも広がっていますが、不要なアレンジなのは否めません。

コナコーヒーの魅力を満喫

コナにはコーヒー栽培にとって理想的な条件がそろっており、コナコーヒーは世界でも高く評価され、そのバラエティも豊富です。日本の一流飲料品メーカーUCCが運営する『UCCハワイ・コナコーヒー・エステート』では、農園見学ツアーと自分だけのオリジナルコーヒーが作れる焙煎体験ツアーを行っています。さらに、自分の写真入りパッケージを作ることができます。

2日目

私の体内時計はまだ本土時間のままでしたが、それはかえってラッキーでした。ハワイで最も感動的な体験ができるのは夜明け前だからです。
そのひとつがハワイ火山国立公園。今朝は窓の外から聞こえるコキーコヤスガエルの大合唱で目を覚まし、ゲストハウスから車を西に1時間走らせてやってきました。

ハワイ火山国立公園には、地球上で最も大きい盾状火山のマウナ・ロア山と、最も活発なキラウエア山があります。まだ真っ暗なビジターセンターの駐車場で待ち合わせたのは、ツアーズ・バイ・ローカルズのガイド、スコット・ヴィガーズさん。
まずは、ハレマウマウ火口を見渡せるポイントへ向かいました。火口では、溶岩湖が赤い炎をゆらゆらとちらつかせ、小さな間欠泉が溶岩を吐き出しています。私たちの他に観光客は5~6人だけしかいないためとても静かで、聞こえるのは溶岩が動く音だけです。
「公園に来るならこの時間がいちばんです。公園を独り占めできるようなものですから」と、ヴィガーズさんが小声で教えてくれました。

太陽が昇り始めるとトラックに乗り込み、公園の主要スポットへ出発。
サーストン溶岩洞は、流れた溶岩が固まってできた地下鉄大のトンネルです。キラウエラ・イキ展望台は火口を望む展望台で、1959年の噴火時には沸き立つ溶岩が580メートルにも達したといいます。つまり、ワン・ワールドトレードセンターより30メートルも高く上がったということです。

車を停めて、スチーム・ベントへは歩いて向かいました。これは、多孔質の岩に溜った雨水が地熱で温められ、水蒸気としてわき上がってきたもの。辺りは驚くほどひんやりとしているため、水蒸気に手をかざして暖をとりました。
「パスタを茹でているときみたいな匂いでしょ」と、楽しそうなウィガーズさん。
彼は、屈んで何かを探し始めるとしばらくしてガラスの線維をつまみ上げました。火口の溶岩が風に吹かれて細く伸び、綿あめのように回転しながら繊維状になり、公園のあらゆるところに飛んでいくらしいのです。
「これはペレの髪と呼ばれています」そう言って、ウィガーズさんはガラスの線維を地面に落としました。ドラマ『ゆかいなブレディー家』のハワイ旅行の回を見た人なら、公園から何かを持ち出すと災いが起きることを知っています(連邦法違反でもあります)。

私たちはチェーン・オブ・クレーターズ・ロードに沿って歩き続けました。
道の両側には溶岩の大地が延々と広がっています。ザクザクと音を立てて溶岩大地を歩きながら、「溶岩には2種類あります」とウィガーズさんが説明してくれます。
「高温で、冷えて固まると表面が滑らかで歩きやすい"パホエホエ"」
私には焦げたブラウニーのようにしか見えません。
「もう一つは粘着性が高くて、冷えて固まるとごつごつして歩きづらい"アア"」
オレオクッキーの山をブルドーザーで踏み潰したみたいです。

再び車を走らせていると、マングースやキジが素早く道路を横切っていきます。でも、私の目当ては州の鳥『ネネ』です。1950年代初頭、カナダのガチョウの親類であるネネは約30羽にまで減り、一時は絶滅の危機に瀕しました。(ホテル『ボルケーノ・ハウス』などは昔、ネネの料理をレストランで出していたほど)
現在、特別な保護プログラムの下でその数は約2,500羽にまで回復しています。道路脇で食べ物を探している2羽のネネを見つけ、鳥オタクのやりたいことリストからやっと『ネネ』の名を消すことができました。

ウィガーズさんと別れたあとボルケーノ・ビレッジに向かい、『オヘロ・カフェ』でランチをとりました。注文したのはオノのソテー。オノはハワイ語で「おいしい」という意味で、釣りで人気のカマスサワラのことです。
ここから南西に向けては景観が変わり、カウ砂漠が姿を現します。マヌア・ロア山の東側にあるため雨には恵まれているのですが、火山ガスが溶け込んでいるため酸性雨となり、植物が育たないのです。
そのまま海岸に沿って車を走らせ、プナルウ黒砂海岸で車を停めました。打ち寄せる波の中でゴソゴソと岩についている海草を食べているアオウミガメを見ながら、しばらく波とたわむれました。
さらに15分ほど車を走らせ、アメリカ最南端のベーカリー(この辺りではすべてが"アメリカ最南端の〇〇"になります)『プルナウ・ベイクショップ』で、ふわふわしたタロイモのスイートブレッドやマラサダを購入しました。マラサダは19世紀にポルトガル移民が持ち込んでハワイに根付いたドーナツです。
アメリカ最南端のポイント(ここから南極まではすべて海!)を過ぎると海岸沿いに北上を開始。丘の斜面のコーヒー農場を通り過ぎます。

すぐにリゾートエリアのコナ側に到着し、『シェラトン・コナ・リゾート&スパ・アット・ケアウホウベイ』に車を着けました。マンタのアクティビティで有名なホテルです。
野生のマンタ鑑賞が始まったのは、思わぬ偶然からでした。ホテルのレストランのライトが海を照らし光を好むプランクトンを引き寄せ、そのプランクトンを目当てにお腹を空かせたマンタが大挙してやってくるようになったのです。
鑑賞では物足りない人は、マンタと泳ぐ夜のシュノーケリングツアーに挑戦できます(『フェア・ウィンド・クルーズ』催行で出発は近くの波止場から)。マンタには歯もトゲもないので人に危害を加えることはありません。でも幅14フィートもある怖いくらい大きな生き物です。
ボートのフラ・カイでポイントまでは数百メートルほど。その間、ガイドさんがマンタたちのあだ名を教えてくれました。シュガーレイ、ダースレイダー、そしてビッグバーサ。それぞれに見分ける特徴があるようです。
ポイントに着くと、ツアー客はみなシュノーケルとフィンを着けて海にドボンと飛び込み、海に浮かぶフロートのプラットフォームに並んでつかまります。足の下にもフロートを付けるので、身体全体が浮き、まるでスーパーマンが一列に並んで飛んでいるように見えます。プラットフォームには下向きのライトがついていて、植物性プランクトンを惹きつけ、またそれを目指して動物性プランクトン(極めて小さいシーモンキーのような生き物たちのこと)が集まってきます。マンタ用ビュッフェの準備完了です。

5分、10分と、通り過ぎる魚を眺めながらただ待っていると、瞑想状態になってきました。すると突然、静寂を破ってシュノーケルでくぐもった歓喜や驚きの声。おお!とかきゃー!とかいう声が一斉に上がります。皆、フォルクスワーゲン大の海の生物にさまざまな反応をしているようです。
私の身体の下の方から巨大なマンタが現れ、ゆっくりと上がってきます。そして体をひっくり返してあおむけになり、私のマスクから数センチのところをかすめながら、大きな口をバクっと開けてプランクトンを飲み込みました。私たちはマンタたちが光の中を旋回し、小さな生物を大量に食べる様子を30分ほど眺め続けていました。

揺れる波に浮かんでいるのは、かなり効果的な体幹トレーニングになるらしく、疲れ果てました。
地上に戻り、シェラトンの『レイズ・オン・ザ・ベイ』で簡単に夕食を済ませました。カルアポークの焼き餃子とヤシの新芽のサラダ、マイタイにもやっとありつけました。流れるようにベッドに直行し、窓の外で溶岩に波が打ち寄せる音を聞きながら眠りにつきました。明日はクライマックスです。

トレイル・ガイド:
ハワイ火山国立公園 広報・渉外スペシャリスト ジェシカ・フェラケインさんからのアドバイス

●「ジャガー博物館には日の出前に行くのがおすすめ。人がいなくて静かなので、溶岩湖が波打ち、岩が破裂するときに立てる音が聞こえます」

●「防寒対策も忘れずに。たとえ溶岩の近くだとしても、標高1,200メートルは想像よりずっと寒いです!」

●「キラウエア・イキ・トレイルの景色は感動的です。私が大好きなのは、噴出した溶岩流が引くたびに塊のようなものができて、それが重なって黒いサテンのベッドシーツのようになっている場所」

3日目

ハワイの休日のイメージは日光浴やティキドリンクですが、私の場合は違いました。午前1時45分に暗闇の中で着替えているのだから、当然です。
マウナ・ケアの山頂から日の出を見るツアーに参加するため、ハワイ・フォレスト&トレイルが間もなく迎えにくることになっていました。マウナ・ケアは真夏でも積雪があるほど標高の高い休火山です。標高4,207メートルのマウナ・ケアはハワイ最高峰の山。海洋底から測るとおよそ9,750メートルで世界最高峰の山となります。(エベレストは海抜8,848メートルですが、台地の上に立っています。そのため多くのハワイ人が、まるでチームメートの肩の上に座ったバスケットボール選手の伸長を測るみたいだと思っています)

今日のツアーガイドは元気なキム・ニコラスさん。標高2,800メートルの地点でツアー客は一度バンから降ろされます。山頂はそこにいるだけで身体がダメージを受けてしまう高さなので、少しずつ高度に体を慣らすためです。
下界の明かりが届かないで場所で、星が驚くほどの明るさで輝いています。パーカーのチャックを閉め、オリオンやプレアデス、銀河系の星雲、火星の赤い点を見上げます。人工衛星や流れ星も時折見られます。金星(明けの明星)が地平線上に現れると、私たちは再びギュウギュウのバンに乗り込み、山頂を目指しました。

でこぼこ道を登るバンの中で少しウトウトしていると、山頂に到着。四方八方に巨大な天文台が並んでいます。皆、ご来光を眺めようとバンを飛び降りました。足元に広がる雲海と真っ黒な夜空に、下側が少し溶けたひと匙のオレンジシャーベットのような太陽が現れます。
ニコラスがあまり無理しないようにと、皆に注意しました。ここは酸素が薄いので、這うようにゆっくり動いていない限り息が苦しくなります。
「皆さんの身体は酸素を大事な臓器に振り分けているんです。『マイタイを2杯飲んだ時の感覚』と私たちは言っています」つまり、足や目や口は後回しということ。
質問しようとしましたがモゴモゴと言葉にならず、ニコラスに「ほらね!」と言われてしまいました。でも、朦朧としているのは酸素不足のせいなのか、それともカフェイン不足のせいなのか、正直はっきりしませんでした。帰路の下り坂、弾むバンの中でのうたた寝は今までで最高の眠りでした。

ビーチ沿いの道を部屋に向かい歩きながら、私は打ち寄せる波に向かっては引き返すコーレア(ムナグロ)を見ていました。

カルイア・コナに戻ると、太陽の降り注ぐコナ・コハラ沿岸にレンタカーを走らせ高級ホテルの『フォーシーズンズ・リゾート・フアラライ』にチェックインしました。まだ身体は少しだるかったけれど、朝食兼ランチ兼昨日のディナーをとるために、ワイメア村に向かって北に車を走らせます。
ワイメアはハワイアン・カウボーイ『パニオロ』の地です。パニオロは、1800年代にカリフォルニアやメキシコから牛の管理ためにやってきました。(パニオロはスペイン語のハンカチ「pañuelo」のこと、あるいは「español」が変化したものと言われています)
素朴なショッピングモール内のお店『ビレッジ・バーガー』に立ち寄りハンバーガーを注文。パティはレアを選び、トッピングはスイスチーズとトマト・マーマレード、そしてあめ色玉ねぎをオーダーしました。これぞパーフェクト・バーガー。

牛の牧草地をジグザグに走る絵のように美しいルート、コハラ・マウンテン・ロードをさらに北上します。道路沿いにそびえ立つハワイ王国の建国者・カメハメハ大王像を過ぎた頃、ポロル渓谷を見渡せる駐車場で車を止めました。
ココナッツ売りの男性がツーリスト相手に、自分の仕事場から見える景色は全米一だと自慢しています。反論の余地もありません。彼のお店は、ヤシの木で覆われた渓谷と断崖を見下ろし、それが緑のカーテンのようにどこまでも広がっているのです。
「谷底はさらに美しい」と聞いていた私はココナッツを1つ掴み、滑りやすいジグザグの坂に果敢に挑みました。そして、人気のない黒砂のビーチにたどり着くと、横になり押しては返す波の音に身体を預け、癒しのひと時を過ごしました。

フォーシーズンズに戻ると、さらなる癒しが待ち受けていました。豪華なプールの数々です。
プールサイド・バーでカクテルを楽しめるパームグローブプール。水と戯れることのできるオーシャンプール(溶岩の防波堤で波から守られています)。そして、シュノーケリングが楽しめるキングスポンド(マダラトビエイをはじめとする4,000匹もの熱帯魚が暮らしている容積180万ガロンの海水プールです)。
夜は、ホテルのシックなレストラン『ウル・オーシャン・グリル+寿司ラウンジ』のカウンター席で、エグゼクティブシェフのトマ・ベレック氏とご一緒しました。ベレック氏はフランス・ブルターニュ地方の海岸部で生まれ育ったとのこと。ハワイとブルターニュは距離的には離れているものの、精神的には近いものを感じるとベレック氏は言います。
「私は歩き方を覚える前に、すでに牡蠣の食べ方をマスターしていました。ハワイでもあらゆることが海と関連しています。だから、まるで故郷にいるような気持ちになるんです」
レストランでは地元の食材に徹底的にこだわっています。
「牡蠣も自分たちで育てています。ゴルフコースの15番ホールの池が養殖場です」
そんなディナーの始めは、バターの効いたモロカイ・スイートポテト・ブレッドとウルのホムス。ウルはパンノキのことで、古代ポリネシア人によってハワイに持ち込まれた、いわゆる『カヌープラント』と呼ばれる主要産物の一種です。
続いて、繊細な味付けの刺身や寿司など、新鮮な魚介料理の数々。軽く火を入れたカンパチはトリュフ入りポン酢で。地元で獲れたアワビは出汁で茹で、辛子味噌のアイヨリを添えて貝の器でいただきます(オイスター・ロックフェラーのように)。
極めつけは伝統的なロコモコにひねりを加えた一品。普通のロコモコは、白飯の上にハンバーグ、グレイビーソース、目玉焼きを載せたものが基本。ここでは、酢飯の上にマグロのタルタル、ウズラの卵、イカ墨のチュイールを載せ、甘い蒲焼ソースを合わせています。それぞれの料理と相性の良いお酒を堪能したあと、もう1週間も寝ていないように感じるほど疲れきっていた私は、客室の心地よいベッドに直行しました。

ビーチ沿いの道を客室に向かい歩いていると、打ち寄せる波に向かっては引き返すコーレア(ムナグロ)が目に入ります。このちっぽけに見える小さな鳥たちは、実はハワイ諸島発見の一端を担っているのです。
1,000年ほど前、ポリネシア人たちはこの渡り鳥が行き来するのを見て、そのコースを記録し、太平洋全体の地図を作りました。そしてアウトリガーカヌーに乗り、星座に導かれながらハワイの海岸にたどり着いたのです。繁殖地である北極から毎年4,820キロもの距離を移動しているこの鳥たちほど、また古代の航海者たちほど、私はナビゲーション能力に優れていないかもしれません。
でも、明らかに分かっていることがあります。それは、ハワイの引力は強力で、私もすぐその軌道に引き戻されるということです。

*今回宿泊したホテル

キプカ

島の東端のカポホは、人里離れた場所が大好きな人にとっては天国です。5,000本もの希少かつエキゾチックなヤシの木が生い茂る土地に、マーク・フロスト氏の耐久性に優れた竹製のゲストハウスが4棟たたずんでいます。ハンモックや海水プールはありませんが、たくさんの潮だまりと地熱で温められた池が皆さんをお待ちしています。

シェラトン・コナ・リゾート&スパ・アット・ケアウホウ・ベイ

溶岩の断崖の上に建つ客室508室のホテル。フラのレッスンからウォータースライドまで、コナの大型リゾートに求められるあらゆる特典を備えています。特筆すべきは上質なインテリアデザイン。ハワイが誇るアロハシャツのデザイナー、シグ・ゼーン氏のデザインが、スタッフのユニフォーム、ファブリック、アートなどホテルの至る所にちりばめられています。

フォーシーズンズ・リゾート・フアラライ

7つのプール、ジャック・ニクラウス氏が設計を手掛けたゴルフコース、屋外の溶岩シャワーなど、魅力的なアメニティを誇るホテルです。しかし、最も素晴らしいアメニティはカウプレフカルチャーセンター。『アンクル』ことアール・カマカオナオナ・レジドールがウクレレレッスン、レイの作り方、ハワイ語のレッスンなど、さまざまなプログラムが整っています。

アフター・ランディング:サンフランシスコ

By Japan Hub team

『アフター・ランディング』は世界の人気都市をご紹介する旅行ガイドシリーズ。

地元民だけが知る隠れた人気スポットやおすすめのローカル情報を盛り込んで、街の魅力をご案内します。新たな街が続々と登場するのでお楽しみに

サンフランシスコを訪れたことのある人なら、すでに街の魅力を充分ご存知でしょう。まだ訪れたことのない方は、ぜひ今すぐ旅の計画を。お客様の旅のプランニングをお手伝いするために、旅のエキスパートであるユナイテッドのメンバーが、街を知り尽くす地元民だけが知る見どころやおすすめ情報をご紹介します。シティ・バイ・ザ・ベイ(湾岸の街)の愛称で知られるサンフランシスコの魅力をご覧ください。

サンフランシスコの基本情報

18世紀に海を渡ったスペインからの入植者が築いた坂の街。何世紀にもわたり多くの移民や旅行者を惹きつけてきました。カリフォルニアの穏やかな気候、ワールドクラスのレストラン、のんびりとした雰囲気と時代の最先端を行く文化が融合したサンフランシスコ。訪れる人すべてを魅了するのも納得です。

市街へのアクセス

サンフランシスコ国際空港から市の中心部まではおよそ20km。交通渋滞やタクシー料金の高さを考えると、市内までダイレクトで移動できる地下鉄/モノレールのバート(ベイエリア高速鉄道)を使うのが、最も速くて簡単で安い方法です。バートの運行は15分おき、ダウンタウンまでの所要時間は約30分です。

ホテル

質が高く、料金も手頃なホテルが街中に点在していますが、特に集中しているのは3エリア。観光客でにぎわうフィッシャーマンズワーフ周辺、メインのショッピングエリアであるユニオンスクエア周辺、そしてカウハローのすぐ北に位置し、西はプレシディオやゴールデンゲート・ブリッジまで延びるロンバードストリート沿いです。それぞれに魅力があり、周囲には人気観光スポットも多く便利です。

それ以外におすすめしたいエリアは、ソーマ(サウス・オブ・マーケット)周辺とミッション周辺です。どちらも素敵なホテルがあり、美味しいレストランやバーも徒歩圏内です。

街歩き&観光

ここで紹介するのは、サンフランシスコにある多様な観光スポットの中のほんの一部ですが、初めて街を訪れる方には必ず訪れていただきたい場所です。

坂の街サンフランシスコの移動にはケーブルカーが大活躍。1873年に誕生し、1964年には国定歴史記念物に指定されました。3つの路線があり、ノースビーチ、フィッシャーマンズワーフ、ユニオンスクエア、ノブヒル、チャイナタウン、エンバーカデロなど、人気観光エリア巡りにも便利です。乗車する前にチケットを購入をお忘れなく!

「定番の観光スポットやアトラクションは絶対押さえておくべき」と話すのは、カスタマーサービスのチームリーダー、クリスティン。
「ピア39に集まる野生のアシカ、フィッシャーマンズワーフ、曲がりくねった坂道で知られるロンバードストリート、チャイナタウンなど、人気の高さにはすべて理由があります」

ノースビーチも外せないスポットのひとつ。紛らわしいのですが、ノースビーチといってもビーチがあるわけではありません。カフェ、レストラン、おしゃれなお店がにぎやかに立ち並び、イタリア系移民が多く住むエリアです。近くのテレグラフ・ヒルの頂上に建つコイトタワーからは、サンフランシスコの街並み、橋、サンフランシスコ湾など、SNS映えする美しい景色を見渡せます。

「ゴールデンゲート・パークも見逃せないスポット」と言うのは、サンフランシスコ・エリアに住む客室乗務員のルイーズ。
「細長く延びる公園は広さ1,000エーカー以上。ニューヨークのセントラルパークの1.2倍に相当する広さです。公園内を見て回るなら徒歩が一番。興味深いスポットが数多く点在していて、そのほとんどが無料。ストウレイクや花の温室、カリフォルニア科学アカデミーもお見逃しなく」
公園へのアクセスは、アメリカのヒッピー文化の発祥地として知られるヘイト・アシュベリーから。

先にご紹介したカリフォルニア科学アカデミーは、特に家族連れにおすすめ。水族館、プラネタリウム、自然史博物館、4階建ての熱帯雨林のパビリオンが、1つの屋根の下に集結した大型施設です。
それでも足りない方には、サンフランシスコ近代美術館デ・ヤング美術館アジア美術館、リージョン・オブ・オナー美術館がおすすめ。

カルチャーよりもショッピングという方は、お買い物天国のユニオンスクエアへ向かいましょう。高級デパートやハイエンドのブランドショップが立ち並び、ニューヨークに次いで大きいブルーミングデールズ・デパートもあります。

もう一つ外せないアクティビティと言えば、街の中心部を出てゴールデンゲート・ブリッジを渡り、サウサリートの街まで行くサイクリング。ゴールデンゲート海峡に架かる1.7マイルもの長い橋から眺めるサンフランシスコ湾はまさに絶景!アルカトラズ島から市街まで美しい景色が広がります。
サウサリートはのんびり過ごすには最高の街。帰りは自転車で来た道を戻るもよし、フェリーに飛び乗れば自転車ごとサンフランシスコ・フェリービルまで運んでくれます。

ゴールデンゲート・ブリッジを渡ったところにあるもう一つのおすすめスポットは、ミュアウッズ国定公園。
「高くそびえるレッドウッドはまさに壮観です。街を離れ、ゴールデンゲート・ブリッジを渡り、スマホの電波が届かない場所で穏やかな時を過ごす。癒しの小旅行をぜひ」と言うのは、ニューアーク・エリアに住む客室乗務員のルーク。

そして最後にご紹介するのは、ここを見ずしてサンフランシスコを旅したとは言えない、「ロック」ことアルカトラズ島です。
かつて、最も悪名高き犯罪者たちを収獄していた連邦刑務所。1960年代に閉鎖されましたが、今は一般に公開され、刑務所ツアーが行われています。アルカトラズ島へのクルーズツアーはピア33から。早めのご予約がおすすめです。

レストラン&バー

グルメも最先端を行くサンフランシスコ。どこに行ってもハイレベルな味が楽しめます。とはいえ、サンフランシスコを初めて訪れた方にはぜひトライしていただきたいメニューがいくつかあります。

人気のブリトーは、ミッション地区の『タケリア・エル・ファロリート』または『ラ・タケリア』で。どちらもボリュームたっぷりなので、お店のはしごは難しいかもしれません。
フェリー・プラザ・ファーマーズ・マーケットは、新鮮で美味しい食材の揃った、地元のシェフたち御用達のマーケットです。シーフードがお好きな方には、何といってもフィッシャーマンズワーフのクラムチャウダー。有名なボウディン・ベーカリーで、酸味の効いたサワードゥブレッドを器にしたクラムチャウダーをご賞味ください。
エスプレッソでひと息入れるなら『カフェ・トリエステ』へ。フランシス・フォード・コッポラ監督が「ゴッドファーザー」を執筆したカフェとしても有名です。冷たいビールでのどを潤したい方は、アメリカ地ビールの原点といわれるアンカー・スチームをお楽しみください。流行を先取りしたグルメを友達に自慢したい方は、ぜひミリオネアズベーコンを注文しましょう。

街を知り尽くした社員3名によるとっておき情報はこちら:

「コロンバス・アベニュー沿いの『リストランテ・フランキーノ』は、家族経営の家庭的なイタリア料理店。絶対行ってみてください」と言うのは、クリーブランド・エリアに住むボーイング737機長のゲーリー。
「料理も雰囲気も格別です。サンフランシスコに来るたびに通い始めて、もう15年以上。それほど素晴らしいレストランだということです。特にティラミスが絶品ですよ!」

「私の大のお気に入りはノースビーチのザ・ハウスなの」と言うのは、サンフランシスコ・エリアに住む客室乗務員のレベッカ。
「シンプルかつ美味しい食材が魅力のアジア風アメリカン料理が食べられます。最高なのはスズキ料理。サーモンの巻き寿司を油で揚げたメニューなどもありますよ」

「サウサリートの魚料理はとても美味しくて、遠出する価値ありです」と言うのは、サンフランシスコ・エリアに住む客室乗務員のマロリー。
「サンフランシスコの美しい街並みを眺めながらゴールデンゲート・ブリッジを車や自転車で渡って、橋を渡り終えたらそこはサウサリートの街。ベイエリアでも最高に新鮮な魚料理を堪能してみてください。ピクニックテーブルに座って、マリーナを眺めながら食べるのがおすすめです。フィッシュ・タコスを注文するのをお忘れなく。ただし、お店では現金しか使えないので気を付けてくださいね」

サンフランシスコのお楽しみ:ワインと料理

サンフランシスコの北には全米もとい、世界屈指のワイン産地ナパ・バレーとソノマ・カウンティがあります。旅の最後の行程に2日ほどワイナリー巡りを組み込むことができれば理想的。もしそれが難しくても、サンフランシスコの街をにいながら北カリフォルニアの素晴らしいワインを楽しむ方法があります。最近、街中にもワインバーやテイスティングルームが増えて来ています。そこで、地元のビンテージワインを季節の小皿料理と一緒にいただけます。『フィグ&シスル』、『ブルクソム・ストリート・ワイナリー』、『タンク18』など魅力的なワインバーがたくさんあります。

旅のベストシーズン

明るい日差しがあふれる夏は魅力的ですが、旅行者が集中して混み合い、宿泊料金なども割高です。ショルダーシーズンは3月~5月と8月下旬~11月。まだ暖かさは残っており、旅行客もピーク時ほど多くはありませんので、旅行をするのに最高の季節です。

サンフランシスコへの旅

ユナイテッドでは、成田、羽田、関西の各空港からサンフランシスコ行きのフライトを毎日運航しています。旅行に関する詳しい情報およびご予約は、united.com。お客様の旅のストーリーは、ハッシュタグ#MyUnitedJourneyを付けてソーシャルメディアに投稿してください。

ニューヨークシティの旅の基本情報

By Japan Hub team

世界中を探しても、ニューヨークほど熱気と刺激に満ちた街はありません。初めて訪れる方はもちろん、何度も訪れている方にとっても、ニューヨークの通りや区には、数え切れないほどの魅力があふれています。観光地や食事、音楽など、見逃せないスポットがありすぎて、どこに行くべきか、何をすべきか、旅の計画を立てるのは至難の業。ニューヨークでの滞在を満喫できるよう、ここでは、この街の代表的なスポットやおすすめのアトラクションをご紹介しましょう。

屋外でアクティビティを満喫

お天気がいい日には、ニューヨークの素晴らしい自然を楽しみながら、外を散策するのが一番。まずはピクニックバスケットにランチを詰め込んで、美しいセントラルパークに出かけましょう。芝生の上でのんびりとランチを楽しむなら、公園内のチェリー・ヒルのエリアがおすすめ。落ち着いた雰囲気のなか、湖の眺めを楽しめます。

心地よいエクササイズがしたくなったら、アウトドアでヨガレッスンを体験できるミッドタウンのブライアントパークへ。ヨガのクラスは、毎週火曜日の朝と木曜日の夕方に行われています(悪天候の場合は中止)。他にも、歴史あるスタテン島フェリーでプチクルーズを体験したり、ブルックリン橋をジョギングで渡ったり、手入れの行き届いたブルックリン植物園を散策したりと、屋外でも多彩なアクティビティを楽しめます。

アート&デザイン

ニューヨークシティには、さまざまな人種や民族が集まった大都市ならではの魅力があり、アートやデザインにおいては世界随一の街として知られています。芸術を感じたいなら、メトロポリタン美術館は欠かせないスポット。この米国最大規模の美術館には、どんなアート愛好家も満足させる偉大なコレクションが揃っています。

また、同様に多彩なコレクションを誇り、より抽象的な作品を揃えたのが、5番街にあるグッゲンハイム美術館。抽象アートの先駆けとなったスウェーデンの女性画家で神秘主義者、ヒルマ・アフ・クリントの特別展なども催しています。ゲリラ・アートがお好きなら、ガイド付きのウォーキングツアーに参加してみましょう。ブルックリンのブッシュウィック・コレクティブでは、建物の壁に描かれた色鮮やかなグラフィティアートを見ることができます。

フード&ドリンク

この街にはさまざまな料理が揃っており、エリアを問わず、お好みのジャンルの美味しい料理を楽しめます。受賞歴のあるグラマシー・タバーンへ行くなら、予約をお忘れなく。フラットアイアン地区にあるこのレストランでは、贅沢な雰囲気のなか、ラムロインとラビオリや、ロブスター、ファッロとカボチャのサラダなど、旬の素材を使ったお料理を堪能できます。

ニューヨークスタイルの定番ピザを味わうなら、作家でシェフのアンソニー・ボーデインが「とびきり最高のピザ」と評した、ブルックリンにある大人気店ディ・ファーラ・ピザへ。HBOの『セックス・アンド・ザ・シティ』ファンなら必ず立ち寄りたいのが、ブリーカー・ストリートにあるマグノリア ベーカリー。シリーズのシーズン3でキャリーとミランダが注文していた、ミニカップケーキとカプチーノを楽しみましょう。1日の終わりには、熟練のバーテンダーが揃うペグ・クラブで、とびきりのニューヨークカクテルをどうぞ。パイナップルを漬け込んだブランデー、グレープフルーツ、ライムシロップを使い、定番のピスコパンチを独自にアレンジしたカクテルは、はじめの1杯に最適。気分を盛り上げて、ナイトライフを満喫しましょう。

ショッピング

品のよいブティックや華やかなデパートなど、ニューヨークシティでは、いつでもショッピングを楽しめます。ニューヨークは世界的に有名な作家を数多く輩出してきた街で、地元の書店が連日多くの人々で賑わっているのも頷けます。1927年に創業したストランド・ブックストアは、イーストビレッジにある老舗店で、最も人気のある書店のひとつ。3.5階建ての店内には新刊書と古書が並び、年齢を問わず、読書家ならぜひ訪れたいスポットです。

他とはひと味違う掘り出し物をお探しなら、西25丁目の屋外で催されるチェルシー・フリーマーケットへ。個性あふれるアンティークやコレクターズアイテム、ビンテージの洋服など、買い物はもちろん、人間ウォッチングにもぴったりの場所です。

予算が許すなら、5番街のティファニーで贅沢なショッピングをすれば、ニューヨークらしい極上の思い出となることでしょう。バーゲンやセールをお探しなら、ブルックリンにある高級デパートのアウトレット店ニーマン・マーカス・ラストコールで、お買い得な掘り出し物を見つけましょう。

ライブ・エンターテイメント

ロサンゼルスは世界的な映画の中心地として知られていますが、それに対してニューヨークは、あらゆるジャンルのエンターテイメントの中心地と言えるかもしれません。笑いに満ちた夜を過ごしたいなら、チェルシーにあるゴッサム・コメディークラブの席を予約しましょう。これまでに観たことのない、抱腹絶倒のスタンドアップショーに出会えるかもしれません。ジョン・ウィザースプーンやジャニーン・ガラファロー、カルロス・メンシアといった才能あふれるコメディアンが毎週ステージに登場し、ジェリー・サインフェルドやデイヴ・シャペルといった有名スターが、ネタ下ろしのために予告なく出演することもあるようです。

ニューヨークには音楽の生演奏を楽しめる劇場やライブハウスがたくさんありますが、その中でもマンハッタンのアッパーウエストサイドにあるビーコン・シアターは特に人気のスポットです。ニューヨークに来たからには、ブロードウェイのミュージカルも見逃せません。事前にチケットを予約していなくても大丈夫。TKTSタイムズスクエアに行けば、人気のショーの当日券を割引価格で購入できます。

ニューヨークへの旅

ニューヨークシティへの旅を満喫するなら、united.com。お客様の旅のストーリーは、ハッシュタグ#MyUnitedJourneyを付けてソーシャルメディアでシェアしましょう。

シカゴエリアの見どころガイド

By Japan Hub team , July 22, 2019

シカゴは、コミュニティ・エリアと呼ばれるさまざまな地区が集まった街。「風の街」と呼ばれるシカゴは77の地区にわかれており、それぞれに独自の魅力があります。とはいえ、一度にすべての地区を見て回るのは難しいもの。そこでここでは、シカゴへの旅を思い出深いものにするために、訪れておきたい7つのエリアをご紹介します。

ウエストループ/フルトン・マーケット

シカゴのミートパッキング(食肉加工)地区は、ここ数年で話題のレストランが数多く集まる人気のエリアに。隣接するウエストループとフルトン・マーケットには、さまざまなジャンルの食通が美味しいものを求めて訪れます。ステファニー・イザードやリック・ベイレス、グラント・アケッツなど、有名シェフが手掛けるレストランも多数あります。ミシュランの星付きレストランもたくさんありますが、手の届く値段で美味しいものが食べられるのも、この地区の魅力。華やかな高級料理店が立ち並ぶなか、手頃に美味しい料理を楽しめるお店もあります。贅沢で思い出に残る時間を過ごすならエイビアリーへ。まるで科学者のようなバーテンダーが提供するカクテルを味わえるお店です。オリジナリティあふれるフレーバーとコンビネーション、そしてその斬新な盛り付けに、きっと驚かされるはず。

ダウンタウン/ザ・ループ

シカゴのダウンタウンは、ショッピングやレストラン、観光スポット、カルチャー施設が集まる人気のエリア。マグニフィセント・マイル大通りを歩くだけで(歩く速さや寄り道の頻度にもよりますが)、美術館や建築デザイン、シカゴ風ホットドッグや厚みのあるシカゴ風ピザといった名物料理まで、シカゴの魅力を存分に味わうことができます。暖かい季節には、そびえ立つ高層ビルを眺めながら散策を楽しめる、シカゴ・リバーウォーク(歩行者専用の遊歩道)を歩いてみましょう。さらにそこから、シカゴの高層建築についての歴史を学べるアーキテクチャー・ボートツアーに出かけるのもおすすめです。

オールドタウン

オールドタウンは、シカゴで最も歴史のある地区のひとつ。華やかなビクトリア建築の邸宅や、保存状態の良いレンガ造りのコテージなどを見るなら、日中に訪れましょう。住宅街が広がるエリアですが、長年営業しているショップやブティックのほか、レストランもたくさんあります。陽気な夜を過ごしたいなら、オールドタウンのコメディクラブ、セカンドシティへ。ここでは即興コメディやコント、スタンドアップコメディといったショーが毎晩行われており、多くの有名コメディアンや喜劇俳優が巣立った場所として知られています。

リグレーヴィル

メジャーリーグに少しでも興味があるなら、アメリカ屈指の歴史ある球場で、アメリカ最古の娯楽を堪能しませんか。最近改装を終えたリグレーフィールド球場ですが、古き良き時代の趣とツタに覆われたレンガの壁はそのまま残されています。エリアの再開発に伴い、2018年には通りの向かいにレストランやショップが入った商業施設と新しいホテルがオープンしました。リグレーヴィルの近くにはレイクフロント・トレイルもありますので、広大なミシガン湖沿いをレンタサイクルで散策してみましょう。リグレーヴィルで野球関連のアクティビティを楽しみたいなら、スラッガーズ・バーへ。バッティングセンターやゲームセンターを併設しており、地元の人々に混じって楽しい時間を過ごせます。

チャイナタウン

ピルゼンから南西に向かって数本の通りを隔てた場所にあるのが、鮮やかな赤い門を構えたチャイナタウンです。シカゴのチャイナタウンは米国で第2の規模を誇る中華街ですが、比較的こじんまりとしていて、歩いて回りやすいのが魅力。カラフルなお店をのぞいたり、立ち並ぶレストランで点心の食べ比べをしたり。チャイナタウン・スクエアには汎アジア文化センターもあり、彫像や壁画、パブリックアートが楽しめます。

ローガン・スクエア

「シカゴのウィリアムズバーグ」といわれるこの地区で、米国の最新トレンドを感じてみませんか。ローガン・スクエアは、あらゆる流行が集まる場所。見逃せないレストランが毎週のようにオープンしています。ミルウォーキー・アベニュー沿いにはオシャレなブティックやスタイリッシュなレストランがあり、散策にも最適です。カフェでこだわりのコーヒーを飲んで1日をスタートし、日が暮れたら海賊をテーマにしたティキカクテルをどうぞ。ビンテージのゲーム機で遊んだり、懐かしいビニール盤レコードを取り揃えたショップに立ち寄ったり。ベーカリーやビール醸造所もあり、特に予定を決めず、ゆったりとした午後を気ままに過ごしたいエリアです。

ピルゼン

民族色の強い地域や地区がたくさんあるのも、シカゴの魅力のひとつ。ピルゼンのメキシコ系アメリカ人のコミュニティには、タケリアと呼ばれるメキシコ料理専門店や、メキシコ国立美術館があります。ピルゼンはアートシーンも賑やかで、数ブロックの地区にアートギャラリーやロフト、イベントスペースが数多く集まっています。毎月第2金曜日にはアートウォークが催され、多くの施設が一般に開放されます。

シカゴへの旅

それぞれが独自の魅力を持ったシカゴの地区や近郊を訪れて、楽しい時間を過ごしませんか。シカゴへのフライトのご予約は、united.com。旅の思い出は、ハッシュタグ#MyUnitedJourneyを付けてソーシャルメディアでシェアしましょう。

ユナイテッド・ポラリス・ラウンジがSFOにオープン

By Japan Hub team

4月30日、ユナイテッド・ポラリス・ラウンジがサンフランシスコ国際空港(SFO)にオープンします。フライト前のリラックスしたひとときやお食事、またご到着後のリフレッシュにご利用いただける、ユナイテッド・ポラリスのお客様専用のラウンジです。シティ・バイ・ザ・ベイ(湾の隣に広がる都市)の愛称で知られるサンフランシスコの雰囲気が、ラウンジ全体に取り入れられています。

サンフランシスコの個性あふれる空間

2階建てのラウンジはSFO国際線ターミナルに位置し、広さは28,120平方フィート。空港とサンフランシスコ・ベイエリアを一望できるようデザインされています。お客様により上質な体験をお届けするため、ラウンジにはリラックスやリフレッシュのひとときを過ごしたり、静かにお仕事に集中できる環境が整っています。さらに、心地よい香りやBGM音楽、柔らかな照明が感性に働きかけ、ラウンジ空間をよりいっそう快適なものに演出しています。

多彩なニーズにお応えする広々とした座席エリア

お客様の多彩なニーズにお応えするために、ラウンジ全体で19タイプのソファやチェアをご用意しました。49席用意されたユナイテッド・ポラリス・ラウンジのシグネチャーシートは、大きな仕切りでプライバシーが確保されたゆったり設計。仕事やお食事のためのテーブルとサイドランプが備えられ、仕事をしたい方にもリラックスしたい方にも快適にお過ごしいただけるパーソナルな空間です。ラウンジ全体には電源コンセントとUSBポートがそれぞれ492カ所設置されており、フライト前にパソコンやタブレットを充電するのに最適な環境が提供されています。

リラクゼーションを高める癒しのアメニティ

デイベッドが備わるエリアはラウンジの他のエリアから離れており、サックス・フィフス・アベニューのブランケットと枕でゆったりとお休みいただけます。リフレッシュしたい方はソーホーハウスのカウシェット・スパ製品を備えたシャワールームをご利用ください。スーツケースなどの手荷物すべてを置くことのできる広々としたスペースが魅力です。ご要望に応じて、衣類のアイロン掛けサービスも承ります。

地域色あふれるお食事とお飲み物

サンフランシスコらしさあふれるメニューと、ユナイテッドのサンフランシスコ便が結ぶ海外都市のメニューの両方をお楽しみいただけます。搭乗前に手早くお食事を済ませたい方はビュッフェを、本格的なお料理を堪能したい方は40人まで利用できるプライベートダイニングエリアをご利用ください。カリフォルニア出身のシェフ、トリシア・グスタヴォ氏が手掛けるメニューは、伝統的な中華がゆの朝食やマッシュルームラグーと生パスタのパッパルデッレなどの各国定番料理に加えて、すべてのユナイテッド・ポラリス・ラウンジで味わえるユナイテッド・ポラリス・バーガーなど、多彩な品々が揃っています。

ラウンジではサンフランシスコにゆかりのあるカクテルをご用意。「マイタイ」はレストラン「トレーダー・ヴィックス」のオーナーだったヴィクター・バージェロン氏が1944年、ハワイ旅行からオークランドに戻った際に考案されました。人気の「ピスコパンチ」の歴史は、サンフランシスコがペルーからブランデーの輸入を始めた1830年代にまでさかのぼります。また、ガーニッシュを漬け込んだインフュージョン・ウォッカ、ウーロン茶葉で風味付けしたバーボン、自家製ベルモット酒なども味わっていただけます。

機内環境もさらに充実

ユナイテッド・ポラリス・ラウンジのオープンに加えて、機内環境もさらに充実しています。快適にお休みいただけるよう冷却ジェル入り低反発枕をご用意しているほか、甘いものに目がないお客様のためにご到着前のスイーツ・サービスなどもご提供。また平均して10日に1機のペースで、ユナイテッド・ポラリスの座席を備えた機材を導入予定です。

4月30日にSFOにオープンするユナイテッド・ポラリス・ラウンジをぜひご利用ください。当ラウンジは、SFO発着の長距離国際路線のユナイテッド・ポラリス・ファーストまたはビジネスクラスでご旅行のお客様、およびスターアライアンス加盟航空会社の長距離国際路線ファーストまたはビジネスクラスでご旅行のお客様にご利用いただけます。今後オープン予定のラウンジについてはユナイテッド・ポラリスのページをご覧ください。


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