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ユナイテッドの女性機長、日本で働く女性たちにエール

By Japan Hub team , December 12, 2019


ボーイング787型機の機長、デブラ・マッカウを高みへと引き上げたのは、そのリーダーシップ。NHKニュース『おはよう日本』でも取り上げられました。

日本企業における女性管理職の人数は増えているものの、政府目標の30%には遠く及んでいません。日本の航空業界もまた然り、女性の機長はごくわずかです。その一方で、米国では1,000人を超える女性機長が活躍し、業界を牽引しています。

機長のデブラ・マッカウはサンフランシスコ国際空港(SFO)を拠点とし、ユナイテッド航空に34年間勤務してきました。入社当時、機長はほとんどが男性でした。

2児の母親として、同じく機長である夫と協力して家事・子育てと仕事を両立し、着実に経験を積み上げてきた彼女。機長として必要なスキルは「冷静沈着で親しみやすく、自信があり、コミュニケーション上手」であることが大切だと学びました。特に数百人ものお客様の命をお預かりする乗務時には非常に大切なものです。

「リーダーは良い聞き手であることが最も重要」と語る彼女。「部下がリーダーに質問をするのが怖いという状況をつくらないことが大事です。そして、リーダーは部下を信頼することを恐れないこと。同僚たちが気軽にコミュニケーションを取り合える環境を、リーダーはつくるべきです」

また、リーダーとして、機長はとっさの判断ができなければなりません。飛行中、リーダーにはその決断力が試されるときがあります。上空で急病になった方がいらっしゃった場合、空港チームと緊密に連携を取り、迅速に決断を下すとともに、上手にコミュニケーションをとる必要があります。このような状況下で機内アナウンスを行う際、マッカウはお客様の側に立つことを心がけるといいます。「自分の家族や友人が乗り合わせていると想像します。私なら知りたいと思う内容を共有し、情報を正直にご提供しています」

マッカウは、これまでに得た経験と知恵を精力的に伝えようとしています。2018年には、日本で行われた女性のキャリア形成に関するシンポジウムで講演を行いました。若い学生たちに自信を持つよう伝え、「Do what you love and love what you do(あなたが一番興味があることを仕事にし、その仕事を愛してください)」と語りかけました。彼女の言葉に触発された多くの学生たち。近い将来、この中から何人かが空の仕事に就いていても不思議ではありません。

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重い病気の子どもたちの笑顔につながる活動:シャイン・オン!キッズ

By Japan Hub team , December 03, 2019

小児がんなど重度の病気で入院している子どもと、その家族のための支援を行っているNPO法人『シャイン・オン!キッズ』。ユナイテッドでは、この活動をダイヤモンド・スポンサーとして10年以上にわたりサポートしています。

『シャイン・オン!キッズ』の活動のひとつである『ファシリティドッグ・プログラム』は現在国内3病院で展開されています。今回、将来のファシリティドッグ、ラブラドールレトリーバーのマサくんとゴールデンレトリバーのタイくんが、ユナイテッド航空の東京オフィスに来てくれました!

ユナイテッドに来訪したタイくん(左)とマサくん(右)

マサくんとタイくんといっしょにファシリティドッグについて学ぶ

ユナイテッドの社員は、まず2匹と一緒に『ファシリティドッグ・プログラム』についての講義を受けました。ファシリティドッグとは、病院に常勤する犬と触れ合うことで、入院中の子どもたちのさまざまなストレスや不安を軽減させるプログラムです。その効果は科学的にも証明されてきています。講義では、実際にファシリティドッグの治療を受けた子供たちの様子や体験談などをスクリーンで投影しながら、一般的なセラピードッグとの違いを学びました。

ファシリティドッグは、定期的に病院を訪れるセラピードッグとは異なり、ひとつの病院に"勤務"するスタッフとして働いています。

毎日同じオフィスに勤務することで、患者個人のニーズに合わせた対応を行うことができるようになります。そして、1匹の犬と多くの時間を過ごすことで、子どもたちへの信頼や安心感をつくるのです。さらに、"ハンドラー"と呼ばれるファシリティドッグのホストには、必ず医療資格を持った者があたります。飼育方法も特殊で、一般的なペットとして生まれた子から選ばれるのではなく、気質や健康面で厳密にスクリーニングされた子だけがファシリティドックとして活躍できるのだそう。

そして、これらの育成には専門的な知識、あわせて多くの時間と費用を要します。

ユナイテッドのサポートに感謝する『シャイン・オン・キッズ』理事長キンバリー・フォーサイス氏

講義には『シャイン・オン!キッズ』の理事長であるキンバリー・フォーサイス氏も登壇。彼女自身も、2歳を待たずしてお子さんを急性リンパ性白血病で亡くした過去を持ち、その経験から『シャイン・オン!キッズ』の前身であるタイラー基金を立ち上げました。

フォーサイス氏いわく、2007年から長年にわたり関係を築いてきたユナイテッドは『シャイン・オン!キッズ』にとって重要なパートナーのひとつ。これまでの協力にとても感謝をしているそうです。また今回、自分達の活動の重要な役割を占めるファシリティドッグ・プログラムを、ユナイテッドの社員に紹介する機会を得られて光栄に思うと笑顔で語ってくださいました。

講義後には、わんちゃんたちとのふれあいタイム!

講義終了後には、実際にわんちゃんたちとふれあう時間が設けられました。

病院では子どもたちの部屋を訪問して、体をさわったり撫でてもらいます。実際の仕事と同じように、オフィスの各部署を巡りながらユナイテッドの社員たちとふれあいました。

みんなはじめは遠慮がちでしたが、マサくんとタイくんに触れ合うことで自然と笑顔があふれていきました。病気に打ち勝つために大切なのはポジティブな気持ち。彼らは子どもたちだけでなく、付き添っているご家族や病院スタッフにも大きな支えとなっているのです。

愛嬌たっぷりのタイくんはカメラにだって興味津々。物怖じしません。


みんなが話を聞いている間のマサくん。ちょっと眠そう・・・でも仕事なのでガマンです。


ファシリティドッグへの理解を深め、今後のサポートに取り組む

講義を終えた後、集合写真を撮って訪問活動は終了。ユナイテッドの社員に感想を聞きました。みんなすっかりマサくんとタイくんの虜になったようで、口をそろえて「癒される」とコメント。活動に対しての理解も深まった様子でした。大変な環境にいる子どもたちの支えになっていることを、身をもって感じられたようです。

2019年8月には、東京都立小児総合医療センターで全国で3例目、都内では初となるファシリティドッグが導入されました。まだまだ前例が少なく、医療現場という特殊な場での理解を得ることが難しいことに加え、活動の知名度も十分ではないため、実現までには大変な努力を必要とします。しかし、彼らの仕事の重要性が認知されるにつれて、これからさらに活躍の場も広がってくるでしょう。
活動に興味を「持っていただいた方は『シャイン・オン!キッズ』の公式サイトより活動内容をご覧いただき、寄付でご支援いただければと思います。http://sokids.org/ja/

ひとり旅をするなら知っておきたい10のヒント

By Japan Hub team , November 22, 2019

旅行はひとりで行く派?広い世界を目指して、好きな時に、好きな場所で、好きなことが体験できる。今、そんなひとり旅の人気が広がっています。

ある調査によると、ベビーブームからミレニアル世代まで、ひとり旅の旅行予約が急増中とのこと。多くの人が自分の思うままに旅する自由を求め、思い描いた旅をどんどん実現させています。

はじめてのひとり旅なら、思いっきり自由を満喫したいですよね。今回は出発前に知っておきたい10のヒントをご紹介します!


1. 新たな自分に出会える

ひとり旅はたくさんのメリットがあり、そのひとつは、帰ってくる頃には自信に満ち溢れ、自立した自分になっているということ。友達や家族と旅行すると、あらゆる判断を他人任せにできますが、ひとり旅の場合そうはいきません。すべての決断が自分次第、そのひとつひとつの決断をしていくなかで、新たな自分に出会えるのです。

2. 行き先を誰かに伝えておく

ひとり旅が必ずしも危ないとは限りませんが、危険を察知したり荷物を見張ってくれる人は、誰もいません。自分自身はもちろん、友達や家族を安心させるためにも、搭乗予定便や宿泊先、居所をたどる手がかりを含む旅程表を残しておくようにしましょう。さらに、海外の緊急通報用電話番号、大使館の電話番号、クレジットカード会社の通話料無料番号・国際電話番号を記載したリスト、旅行保険の証書と緊急時に必要なものも用意しておくと良いでしょう。

3. 決してひとりぼっちじゃない

その気になれば、ひとり旅で友達をつくることは簡単。ホテルではなくロッジやホステルに宿泊すれば、気の合う旅仲間に出会え、同じときを過ごすことができます。ただし、ホテルの部屋のように落ち着いて静かに過ごすのもまた違った旅が楽しめます。他にひとり旅をしている人と出会うなら、ローカルな観光地を訪ねたり、少人数やガイド付き旅行を選んでみるのもいいですね。よりソーシャルな体験をするなら、クルーズ旅行やサファリもおすすめです。

4. 余裕をもった部屋の予約を

ひとり旅で悩ましいのが、「一人部屋追加料金」。ホテルの宿泊料金は宿泊人数ではなく部屋単位でかかるため、ひとりで予約すると1部屋を2人で利用したときと同じ金額が請求されることがあります。時間的余裕をもって、シングルルームを予約しましょう。シングルルームならではのゆったりとした贅沢な時間を過ごすのも、旅の楽しみのひとつになりそうです。

5. 旅行先を賢く選択

あなたの世界はあなたの思うがまま。でもあまり背伸びしすぎるのはやめておきましょう。ひとり旅の感覚は、近場への小旅行でも、十分に味わうことができます。まずはそこからはじめてみて、徐々にチャレンジの幅を広げてみましょう。ひとり旅好きなトラベラーに高い評価を得ているのは、ロンドン、東京、シドニー、メルボルン、バンコクといった都市。アメリカ国内ならニューヨーク、シアトル、サンディエゴ、ワシントンD.C.といったすばらしい旅先があります。また、テキサス州オースティン、サウスカロライナ州チャールストン、ノースカロライナ州アッシュビル、コロラド州ボールダーなど、少し規模の小さい旅先もアメリカには豊富。どれも活気があってにぎやかな都市で、昼も夜も楽しませてくれること間違いなし!他の旅行者と知り合ったり、あるいは自分ひとりで街を開拓したりするチャンスにあふれています。

6. 臨機応変にのびのびと

ひとり旅ではすべての決断が自分次第!影響範囲も自分だけ。ラバに乗ってグランドキャニオンの谷底まで下ってみる?ルーブル美術館を丸3日間かけて満喫?お昼ごろまでゆっくり過ごす?あなたの思うままに、過ごせばいいのです。

ひとり旅の醍醐味は、自分がやりたいことをやりたい時にできること。計画はいつだって変更可能。日々の暮らしの中ではめったにない、その時々で決められる自由を、謳歌しちゃいましょう。

7. 苦手意識を克服するチャンスにも

ひとりで外食することが苦手な方は、レストランでの食事はひとり旅のなかで最もつらい場面になるかもしれません。ただ、ひとり旅で一味違った冒険も楽しめるはず。高級レストランだけでなく気軽に入れるカフェのバーコーナー、テラス、またはボックス席で本や日記を片手に、店員さんとおしゃべりをしてみるのはどうでしょう。また気疲れする時間を避けて、ルームサービスを利用し、夕食はホテルのベッドで済ませてしまうのもアリですね。

8. 百聞は、現地の人への一声にしかず

旅行ガイドブックやアプリはその旅先について知るには便利ですが、現地の人たちに話しかけることほど有効な手段はありません。ハバナでのサルサダンスのオールナイトイベント、ブルックリンのシークレットバー、バンコクで間違いなく一番おいしい屋台料理……。現地の人ほど、地元を知り尽くしている人はいませんからね。現地の言葉で「こんにちは」と笑顔で話しかけ、質問を投げかけてみるのはどうでしょう。予想もしなかった素敵な経験や生涯の友達ができるかも。

9. 秘かにお金を隠し持っておくこと

遠く離れた地で金欠に陥るのは避けたいところ。ひとり旅ならなおさら大問題。予想外のピンチから身を守るために、高額紙幣(100米ドル)を靴底に隠しておきましょう。実際に使うことはなくても、いざという時に窮地から救ってくれるかもしれません。

10. その時々にふさわしいふるまいを

ひとり旅をするときは、ちょっとした注意力が重要になってきます。特に暗い時間にひとりで出歩くときは、散策に適した安全な地域を調べておくことがおすすめ。道に迷ったとしても、立ち止まって地図に没頭するような、明らかによそ者感のある行動はしないようにしましょう。お酒を飲むなら、帰り道がわからなくなるまで飲みすぎないこと!懐疑的すぎるかもしれませんが、常に心を開きつつも、誰のことも信じきらないのが旅のカギです。 広く美しい世界ですが、いつも身を守れるように自分の常識を頼りにしましょう。


さらに詳しい情報は、Solotravelworld.com でチェックしてみてください。

どこへ旅をするにしても、 united.com でのフライト予約することから、ひとり旅を始めてみて!


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日本のお客様にマイレージプラスをお勧めする10の理由。

By Japan Hub team , November 14, 2019

ユナイテッドのマイルには、ひとつ上の価値がある。

より貯めやすいこと。より使い勝手がいいこと。そして何より有効期限がないこと。ユナイテッド航空のマイレージプラス・マイルなら、あなたにいつまでも便利にかつ楽しくご利用いただく機会を提供します。さあ、マイレージプラスの多彩なメリットをご確認ください。

1. 有効期限がないから夢がふくらみ続ける。

ユナイテッド航空のマイルには有効期限がありません。急いで使う必要も、うっかりマイルが失効する心配もありません。4年後、5年後、あるいはもっと先の未来のためにでも、安心して貯め続けることができます。マイレージプラスで、将来の夢や目標を叶えませんか。

2. 世界中の旅で貯まる、世界中の旅で使える。

ユナイテッド航空は世界最大のエアラインアライアンス「スターアライアンス」に加盟し、グローバルなサービスを展開しています。日本とアメリカと結ぶ各線のみならず、35社を超える加盟航空会社による世界中の空路で、どんどんマイルを貯められます。もちろん、そのマイルにも有効期限はありません。

マイルで将来の夢を叶えませんか。

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3. アメリカへの旅が、さらに便利に。

ユナイテッド航空は、成田から米国7空港へ、羽田・関西からサンフランシスコへ毎日フライトを提供しています。さらに2020年3月より羽田線を増便。既に運航している羽田―サンフランシスコ線に加えて、ニューヨーク、ワシントンDC、シカゴ、ロサンゼルスへの就航が決定しています。

4. 国内の空の旅は、ユナイテッドのマイルで。

ANAとの提携により、手ごろなマイル数で日本国内航空券に交換が可能です。(例:羽田―伊丹間 5,000マイル。必要マイル数は時期やフライトの込み状況により可変します。)日本と米国本土の1往復で、日本国内旅行をお楽しみいただくことも夢ではありません。マイレージプラスで、ANAの国内便をお得にご利用ください。

*2019年11月現在。

5. 高い換算率で、毎日、夢が近づいてくる。

提携クレジットカードのご利用で毎日のお買い物でもマイルが貯まります。換算率は業界トップクラスの最大100円につき1.5マイル*。約34万円ご利用ごとに5,000マイルが貯まります。さらにゴールドカードなら、ANA DUTY FREE SHOPでご利用いただいた場合、10%割引となるうえ、100円につき 1マイルが貯まります。

*カードにより異なります。

4社の提携カードから、ライフスタイルに合わせてお好きなプログラムをお選びください。

持っているだけで人生に価値をもたらす。

◆ MileagePlus ダイナースカード

​ユナイテッド航空の航空券購入でマイルが2倍に! 

◆ MileagePlus JCBカード

​手軽な年会費。マイルアップのオプション有り。 

◆ MileagePlus セゾンカード

​リボ払いならショッピングマイルをさらに加算。 

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業界トップクラスの換算率でマイルが貯まります。

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6. プレミア会員なら、喜びもワンランク上。

プレミア会員資格取得後は、いつの間にこんなに?と驚くほどマイルが貯まりやすくなります。例えばプレミアプラチナ会員の方は15万円(1,350米ドル相当)の航空券をご利用いただくと、1米ドルごとに5マイルの基本マイルに加え、4倍のプレミアボーナスも加算。日本国内の往復航空券とも交換できる合計12,150マイルを獲得できます。

7. ご自身はもちろん大切な人のギフトとしても。特典航空券はどなたにもプレゼントが可能、さらにオンラインでのお手続きなら手数料がかかりません。

ユナイテッド航空のマイレージプラスなら、ご家族だけではなく友人や恋人にも航空券をプレゼントすることができます。さらに特典航空券の予約に手数料、燃油サーチャージがかかりません。あなたの気持ちを、旅の思い出として、大切な人の心の中にいつまでも残しませんか。

8. マイルを楽天スーパーポイントに交換できる

貯まったマイルは楽天スーパーポイントに交換できます。1,000マイルごとに楽天スーパーポイント400ポイントに交換できるので、マイルを無駄なく活用できます。

貯まりやすくて有効期限がありません。

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9. オンラインショッピングでもマイルが貯まる

マイレージプラス・マイルではオンラインショッピングでもマイルを貯められます。MileagePlus Shopping Japanで無料で登録後、数多くのオンラインストアでいつも通り買い物をするだけでマイルが貯まります。

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10. 旅以外の思い出づくりにもマイルを。

マイルのご利用は、旅行だけだとお思いではありませんか。ユナイテッド航空のMileagePlus Exclusivesでは、ミシュランのスターレストランでのお食事やミュージカルの特等席での観劇などの忘れられない体験に、マイルをご利用いただけます。(実施されるイベントは時期により異なります。)

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マイル、特典および提供されるサービスはユナイテッド航空のマイレージプラス・プログラムの規約に則ります。詳しくはこちらをご覧ください。

ラスベガスで体験すべき7つのこと

By Japan Hub team

ラスベガスといえば、夜空を照らすきらびやかなネオンサイン、カジノのポーカーテーブルやスロットマシンを連想する人も多いのではないでしょうか。広大なモハベ砂漠の端に位置するアメリカきっての観光都市ラスベガスは、刻々と進化を続け、今やあらゆる人を魅了する理想的なバケーションスポットとなっています。ラスベガスへの旅行を最大限に楽しんでいただくために、ラスベガスとその周辺エリアでおすすめの魅力的な7つのスポットを紹介します。

ネオン博物館

1996年以降、ラスベガス・ストリップでの役目を終えた古いネオンサインを収集・展示しているのが、この屋外アートギャラリーです。2エーカーの広さの土地に数百ものネオンサインが集められています。ネオンサインを通して色鮮やかな歴史がよみがえるネオン博物館は、絶好のインスタスポットとしても人気です。今でも新しいネオンが追加されていますが、コレクションの多くはネオンサインが隆盛を極めた1950年代、フランク・シナトラ、ディーン・マーティン、サミー・デイヴィスJr.といったラスベガスの大スターがカジノのショーで人気を誇っていた時代のものです。

Red Rock Canyon

レッドロックキャニオン

ラスベガスから西に車で約24キロメーターのところにある美しい自然保護区域レッドロックキャニオンは、多彩な景観にあふれています。整備された26のハイキングコースに加えて屋内外の展示も充実し、数々の野生動物や砂漠の植物を楽しむことができます。日焼け止めや水だけでなく、美しい滝を写真に収めるためにカメラをお忘れなく。毎月いろいろな教育プログラムも開催されており、中でも人気なのは『Bats in Our Belfry(鐘楼のコウモリ)』。レンジャーがキャニオンのコウモリ見学ツアーに連れて行ってくれます。

モブ・ミュージアム

ラスベガスの誕生にはマフィアによる組織犯罪が複雑に関与しており、荒涼とした砂漠の町が世界的な歓楽都市へと成長していった、その歴史を知りたい人にとっては必見のスポットです。モブ・ミュージアムでは、ラスベガスの発展の裏で暗躍したギャングたちと、彼らを追い続けたFBIや警察の両方に光を当てて、歴史的な品々、古い写真、悪名高き人物たちの等身大の人形などを数多く展示しています。期間限定の様々な特別展では、映画や本では決して垣間見ることのできない、ラスベガスの生々しい歴史を再現しています。

フーバーダム

人類のインダストリアル・スピリットとアメリカの卓越した技術力の結晶が、この巨大なフーバーダムです。ラスベガスから車で1時間もかからない場所にあり、一度見たら忘れられないスケールの大きさ。高さ221メートルのダムの姿を間近に見られるツアーは、大人から子供まで大人気です。ついでにフーバーダムによって生まれた人工湖、美しいレイクミードのクルーズもいかがでしょうか。湖畔にはボートツアーの発着地がいくつもあり、毎日運航していますので、事前予約なしでも大丈夫です。

ディグ・ディス・ラスト・ベガス

お子さんと一緒の旅なら、ラスベガスでしかできない体験はいかがですか。ディグ・ディス・ラスト・ベガスは街の真ん中にある広大な屋外プレイグラウンド。安全な環境下で、ブルドーザーやショベルカーといった大型の建設機械をお子さんと一緒に運転し、操作できます。おもちゃのトラックやブルドーザーのプラモデルで遊んだことのある人なら、きっと本物の運転席に座ってハンドルを握ってみたいはず。8歳以上のお子様であれば、訓練を受けた指導員のサポートのもとで、本物のキャタピラーD5ブルドーザーを運転する夢を叶えることができます。

スプリング・マウンテン・ランチ

ラスベガスのダウンタウンから車で比較的近い場所にありながら、古い歴史が感じられる州立公園です。古きよき西部スタイルの牧場が完全な形で保存されており、カジノの喧騒に疲れた昼下がりに、ピクニックをしながら癒しのひとときを過ごすのにぴったりの場所です。ネバダといえば猛暑のイメージがありますが、周囲に広がる緑と人工湖のおかげで、スプリング・マウンテンではとても涼しく過ごせます。ゆったりとしたハイキングコースを歩きながら、ネバダの中でもひときわ美しい景観に触れてみませんか。

ロータス・オブ・サイアム

アメリカで最高レベルのタイ料理が堪能できると評判のロータス・オブ・サイアムは、栄誉あるジェームズ・ビアード財団賞を受賞した人気レストランです。しかし、受賞までの道のりはとても長く、タイ北部の絶品料理を19年間作り続けた末での快挙でした。オーナー兼ヘッドシェフのサイピン・チュティマ氏は先日ラスベガスに2軒目をオープンし、これからは予約も取りやすくなるはず。ただ、ロータス・オブ・サイアムの料理が『Gourmet』、『Saveur』、『Bon Appétit』といった人気グルメ雑誌で20年にわたり高く評価されてきたことを考えると、やはり早目に予約を取るのがおすすめです。自家製ポークソーセージ入りのクリスピーライスサラダはぜひ味わっていただきたい逸品です。

ラスベガスへの旅

楽しく魅力あふれるラスベガスを旅行先に決めたら、united.comまたは便利なユナイテッドアプリでフライトの予約を。お客様の旅のストーリーは、ハッシュタグ#UnitedJourneyを付けてソーシャルメディアに投稿してください。

ハワイの島々:美しいビーチと熱帯の山々

By Japan Hub team

白い砂浜のビーチやウォータースポーツ、シュノーケリング、熱帯雨林のハイキング、トロピカルな気候を楽しむのに、遠くまで旅に出る必要はありません。ハワイの主要な5つの島には、このほかにもさまざまな魅力があり、多彩な屋外アクティビティで世界に知られています。

オアフ島

ハワイ州で最も人口が多いオアフ島。行き交う人々を眺めたり、各国料理のレストラン、ショッピング、ナイトライフを楽しむのにも最適ですが、アウトドアでも思い出に残るひとときを過ごせます。ホノルルではダイヤモンドヘッドでハイキング。火山活動によって生まれた崖の頂上からは市街を一望することができます。マノア滝を目指して熱帯雨林をトレッキングするのもおすすめです。ハイキングを満喫したら、ワイキキビーチでボディサーフィンやボディボード、スタンドアップ・パドルボード、アウトリガーカヌーを楽しんでクールダウンしましょう。オアフ島ではその他にも、マカプウ灯台までのお手軽なハイキングコースを歩いたり、ノースショアでビッグウェーブに乗る人たちを眺めたり、数々の映画のロケ地として使われた広さ約16平方キロメートルのクアロア・ランチで乗馬や四輪バギーに挑戦してみたりと、バラエティに富んだアクティビティを堪能できます。いずれのスポットもホノルルから車で40分以内でアクセスできます。

Hawaii landscape

マウイ島

マウイ島の2大ビーチリゾートエリアであるカアナパリおよびワイレアでは、日光浴のほか多くのアクティビティを楽しめます。カアナパリは、ブラックロックのビーチのすぐそばでのシュノーケリングなど、さまざまなウォータースポーツが盛ん。ワイレアには、長くて広いビーチ沿いにウォーキングやジョギングに最適な遊歩道があるほか、最高の気分でプレーを楽しめるワールドクラスのゴルフコースもあります。人混みに疲れたら、サーフィンの聖地ホオキパビーチや、ハレアカラ国立公園を訪れてみましょう。高さ約3キロメートルの休火山ハレアカラで特に人気のアクティビティは2つ。クレーターまでのハイキングやクレーターを横切るハイキングと、高低差1.8キロメートル、全長37キロメートルの曲がりくねった道を自転車ツアー会社のファットバイクで駆け下りるスリル満点のサイクリングです。

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カウアイ島

カウアイ島には、さまざまなガイド付きツアーやセルフガイドツアーを楽しめるナショナル・トロピカル・ボタニカル・ガーデンがありますが、一年を通じて断続的に降る大雨のおかげで 島全体が熱帯の楽園であるこの地では、管理された植物園はいらないのではと感じるほどです。頑丈なブーツを履き、雨具を身に付けたハイカーには、『太平洋のグランドキャニオン』と称される深さ約1ミロメートルのワイメア・キャニオンに数十マイルにわたって張り巡らされたトレイルでのハイキングが人気。豪雨で閉鎖されていなければ、ナ・パリ・コーストの近くの険しいカララウ・トレイルにぜひ挑戦してみましょう。ここはカウアイ島随一のドラマチックなハイキング・トレイルです。航行可能な川としては州内で最長のワイルア川でのリバーカヤックもおすすめです。疲れたらビーチに座ってひと休み。カウアイ島には合計80キロメートルにわたる美しいビーチがあります。

ハワイ島

「ビッグアイランド」の愛称を持つハワイ島では、たくさんのアウトドア・アクティビティを満喫できます。有名なハワイ火山国立公園が火山活動により閉鎖していてもご安心を。公園が占めているのは島のごく一部のエリアです。ハワイ島は、オアフ島、マウイ島、カウアイ島を合わせた面積より2倍以上広い大きさで、ほとんどのアクティビティはヒロおよびコナ(カイルア・コナ)の大きな2つの街の周辺で楽しめます。ヒロで訪れたいのは、ニューカイム黒砂海岸やプナルウ黒砂海岸、アカカ滝。コナではゴルフやシュノーケリングを楽しめるほか、優れた選手のみが挑戦権を得られるハワイ・アイアンマン世界選手権の開催地としてもアウトドアファンに知られています。

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ハワイ島

「ビッグアイランド」の愛称を持つハワイ島では、たくさんのアウトドア・アクティビティを満喫できます。有名なハワイ火山国立公園が火山活動により閉鎖していてもご安心を。公園が占めているのは島のごく一部のエリアです。ハワイ島は、オアフ島、マウイ島、カウアイ島を合わせた面積より2倍以上広い大きさで、ほとんどのアクティビティはヒロおよびコナ(カイルア・コナ)の大きな2つの街の周辺で楽しめます。ヒロで訪れたいのは、ニューカイム黒砂海岸やプナルウ黒砂海岸、アカカ滝。コナではゴルフやシュノーケリングを楽しめるほか、優れた選手のみが挑戦権を得られるハワイ・アイアンマン世界選手権の開催地としてもアウトドアファンに知られています。

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ラナイ島

そっと静かに過ごしたいという人には、小さな街に数軒のホテルがあるだけのラナイ島がおすすめです。ラナイ島を訪れる多くの旅行者を運ぶのは、マウイから1日5便運航されるフェリー。およそ1時間の船旅(約3,000円)の途中には、イルカやクジラの姿もよく見られます。ゴルフやシュノーケリングのほか、何百マイルにわたって広がる未舗装の砂利道やトレイルでの乗馬、マウンテンバイクでのサイクリング、ハイキングも人気です。

ハワイへの旅

ハワイ路線を70年以上に渡って運航しているユナイテッドは、米国本土とハワイ間においてもっとも多くの直行便を含む豊富なネットワークを提供しています。ユナイテッドは、直行便18路線を含む米国各都市からのホノルル(オアフ島)、カフルイ(マウイ島)、リフエ(カウアイ島)、コナ(ハワイ島)への1日最大37便のフライト、ロサンゼルスからヒロ(ハワイ島)へのフライトなど、多数のハワイ路線を運航しています。一部の路線でフラットベッドシート付きのプレミアムキャビンをご用意したり、ビーチでもう1日長く過ごしたいという方のために、夜間出発の復路便のエコノミープラスにゆったりした足元スペースと電源コンセントを完備したりと、ユナイテッド航空はお客様にリラックスしてシームレスな旅をお楽しみいただくための取り組みを続けています。ビーチリゾートへ旅行の際は、現地でのお支払いにマイレージプラス特典もご利用いただけます。ハワイへのご旅行のご計画には、united.com

空飛ぶスーパーヒーロー

By Japan Hub team

近日公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(コロンビア映画およびマーベル・スタジオ製作)とのタイアップにより、ユナイテッドはスパイダーマンをフィーチャーした新しい機内安全ビデオを制作しました。現在、一部の機材にてご覧いただけます。

シートベルトの着用シーンに出演したロサンゼルスエリア在住の客室乗務員ナタリー・アトキンスさんは、「スパイダーマンは街の安全を守り、客室乗務員は機内の安全を守るのが使命。安全ビデオはぴったりなコラボレーションでした」とジョークを交えてコメント。

このビデオで、アトキンスさんはスパイダーマンだけでなく、他のユナイテッド社員や、スパイダーマンの映画ファンにはおなじみのゲストスターとも共演を果たしました。デルマーさん役のヘムキー・マデーラ、ネッド・リーズ役のジェイコブ・バタロン、フラッシュ・トンプソン役のトニー・レヴォロリが映画と同じ役で出演しています。また、あるシーンではユナイテッドCEOのオスカー・ムニョスの姿も見られます。

7月公開(日本公開は6月末)の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』をぜひ劇場でご覧ください

魅惑的なパラチー(ブラジル)

By Japan Hub team

このシリーズでは、ユナイテッド社員が訪れた魅力あふれる世界の街を毎週ご紹介します。社員による旅行体験をぜひご覧ください。

社員オペレーション部門スタッフ代表フランキー・パガン

私はいつも、家をものでいっぱいにするよりも、パスポートを各国のスタンプで埋め尽くしたいと言ってきました。私はその旅への情熱に突き動かされて、これまでに62か国を訪れています。周りの人にはよく「どの旅行先が一番好きか」と聞かれますが、私はいつも「次に行く国」と答えます。ただ、私のお気に入りの国の中でも、ブラジルは間違いなく上位に入り、今までで一番多く訪れている国でもあります。

ブラジルではもちろんリオデジャネイロも好きな都市ですが、「マーベラスシティ」と呼ばれるリオから4時間30分ほど南へ行ったところにあるのが、静かでとても美しい街パラチー。植民地時代の街並みが残るこの街は、昔ながらの魅力と雰囲気を楽しめる、ブラジルの人にも外国人観光客にも人気の街です。素敵なこの街を訪れると、ポルトガル植民地時代にタイムスリップしたような気分になることでしょう。

地元の魚が名前の由来になっているパラチーは、ブラジル南東部の風光明媚なコスタベルデに位置しています。突き出た半島や穏やかなビーチがあり、険しく緑豊かなジャングルの山を背に、目の前にはたくさんの島が浮かぶターコイズブルーの海が広がります。

この小さな街の中心部は国の歴史地区に指定されており、歩行者専用の石畳の通り沿いには当時のまま保存されたポルトガル植民地時代の建物が並んでいます。街に車で乗り入れることはできません。

白い壁に、夢のような色とりどりの窓枠と格子窓が映える優雅な建物。この街の建物は周辺の美しい自然と見事に調和しています。1722年に建てられた、海辺に建つ白漆喰塗りのサンタ・リタ教会も必見の観光スポット。パラチーは1966年にブラジル政府により国の史跡に指定されました。

ブラジル国内外の多くのアーティストやライター、シェフが住み、ショップやギャラリー、人気のレストランをオープンさせているパラチーでは、国際的な雰囲気がどんどん高まっています。各国料理やビーチでの軽食など、メニュー選びに困ることはありませんが、地元のシーフードは忘れずにお試しください。バーを見つけるのは少し難しいかもしれませんが、聞こえてくる音楽を頼りに探してみましょう。ちなみに、バーは早めに閉まることが多いのでご注意ください。

パラチーにはバラエティ豊かな宿泊施設が揃っていますが、街の歴史地区周辺のポサーダ(国営の宿)が特におすすめです。私たちはポサーダ・リテラリア・ジ・パラチーという、ブラジル人女優がオーナーのこぢんまりとした優雅なポサーダに宿泊しました。

街はとても歩きやすく、のんびりとしてリラックスした雰囲気が漂います。通りを行き交う多くの人々が愛用しているのは、ブラジル製のビーチサンダル、ハワイアナス。あたたかく、フレンドリーで親切な 地元の人々は、居心地のよい自分たちの街に誇りを持っていて、いつも喜んで旅行者を助けてくれます。街では、山から下りてきたサルに出会えることもあります。サルはとても愛嬌があり、エサをもらえるのを待っているのかもしれません。

とても興味深いことに、パラチーの街は定期的にあえて水に浸かるように設計されているそうです。地元の人の話によると、これは通りを清掃するための昔ながらの方法なのだそうです。この仕組みが考え出されたのは、街の建設が計画された植民地時代とのこと。パラチーは海面より低い位置にあるため、満潮時には海水が街に流れ込み、通りを洗い流すというわけです。そのため、歩道は石畳の道より約1フィート高く設置してあります。靴を汚さずにすむようにビーチサンダルを持ち歩くとよいでしょう。ビーチサンダルを提供しているホテルやポサーダもありますが、せっかくですからハワイアナスを記念に一足買ってみませんか。

街のメイン広場では、カポエイラのパフォーマンスを見ることができます。カポエイラは武闘とアクロバット、音楽、ダンスの要素が見事に融合したブラジルの格闘技。見逃すことのないよう、ホテルに時間を確認しましょう。

ボートを借りて、湾の小さな島々や、周辺の入り江に出かけてみるのもおすすめです。レンタル料は1日およそ125米ドル。ボートがあれば、透き通ったエメラルドグリーンの海でシュノーケリングを楽しんだり、人けのないビーチでのんびり海に浮かんだり、海を存分に満喫できます。私たちはボートである島に行き、獲れたての魚やガーリックライス、ブラジル風の豆のシチューで美味しい昼食を堪能しました。ラムベースのカイピリーニャや爽やかな地元産ビールなど、ブラジルならではの飲み物を楽しんで、ビーチチェアでゆっくりとくつろげば、そこは自分だけの楽園です。

ブラジルに入れば、パラチーまでは簡単に行くことができます。米国からは、ユナイテッドの多数のハブ空港からサンパウロまたはリオデジャネイロへの直行便が運航しています。リオデジャネイロおよびサンパウロからパラチーへは、エアコン完備のバスでアクセス。リオからのバスは、ノボ・リオ・バスターミナルから1日12便以上が運行しています。運賃は片道およそ25米ドル。所要時間は約4時間30分です。サンパウロのチエテ・バスターミナルからは所要時間約6時間30分、運賃はどちらも同じくらいです。サンパウロからはレウニダス・パウリスタ社、リオデジャネイロからはコスタベルデ・トランスポルテス社のバスをご利用ください。

役立つ情報と旅のヒント:

  • 旅の情報は、www.paraty.com.brでご覧いただけます。
  • 米国およびその他の多くの国からの旅行者は、ブラジル入国の際にビザが必要です。ビザおよび医療・健康関連の条件については、https://www.united.com/web/en-US/apps/vendors/defa... にアクセスしてご確認ください。
  • ポルトガル語会話集を持っていきましょう(ポルトガル語であいさつすれば、現地の人にも喜ばれます)。
  • 虫除けと日焼け止めも忘れずに。
  • 帽子とサングラスも欠かせません。

プライベートスイートとの提携によりお届けする、LAXでの新しい贅沢体験

By Japan Hub team

先日発表されたプライベートスイートとの提携により、ユナイテッドのお客様は、ロサンゼルス国際空港(LAX)に新たにオープンしたプライベートターミナルをご利用いただけるようになりました。

先日発表されたプライベートスイートとの提携により、ユナイテッドのお客様は、ロサンゼルス国際空港(LAX)に新たにオープンしたプライベートターミナルをご利用いただけるようになりました。

プライベートスイートをご予約いただいたお客様は、プライベートチェックイン、手荷物の優先扱い、ならびに米国運輸保安局および米国税関・国境取締局の職員によるプライベートスクリーニングをご利用いただけます。新しいターミナルをご利用のお客様は、ご搭乗の際にBMW 7シリーズにて滑走路を通って航空機まで直接ご案内いたします。新ターミナル内にあるユナイテッドのラウンジには、個室および化粧室を備えているほか、バーや上質なお食事サービスもお楽しみいただけます。

プライベートスイートについて

世界の多くの著名人の旅行手配と護衛を請け負う、世界的に有名なコンサルティング&サービス会社ギャビン・デ・ベッカー&アソシエーツが所有・運営するプライベートスイートは、対象となるビジネスクラス運賃に含まれます。贅沢なサービスを提供するプライベートスイートの特別料金は、当面は指定の法人旅行ご予約デスクおよび旅行代理店を通じてご予約いただく必要があります。今後、プレミアムキャビンの運賃の一部としてunited.comまたはユナイテッドアプリにてご購入いただけるようになります。

「ユナイテッドはお客様のために特別なサービスをスタートしました。民間航空機での旅行においてこれまでになかったサービスをともに提供できることは非常に光栄です」と、プライベートスイートの共同創業者ジョシュア・ガウスマンは述べています。

ユナイテッドのお客様で、ニューヨーク/ニューアーク、アスペン(コロラド州)、ハワイ、ロンドン・ヒースロー、ロスカボス(メキシコ)、メルボルンおよびシドニー(オーストラリア)、上海、シンガポール、成田の発着便をご利用かつ当サービスをご購入の方は、LAXにてプライベートスイートのターミナルにある特別な提携ラウンジをご利用いただけます。米国外からご到着のお客様は、航空機までお迎えに上がり、専用エリアでの税関および入国手続きにご案内いたします。ご予約ごとに、8名からなるプライベートスイートの手配チームがご対応にあたります。人混みや行列、待ち時間のストレスから解放されたスムーズなご体験をお楽しみください。

ユナイテッド航空カリフォルニア社長、ジャネット・ラムキンは「これまで以上にプライバシーに配慮し、スムーズで快適な最高の旅行サービスをお求めのお客様に、新しいご体験をお届けできることを嬉しく思います。プライベートスイートとの提携により、LAXをご利用の際に特別なサービスをご満喫いただけるようになりました。ユナイテッドはこれからも、カリフォルニアのグローバルな航空会社として、お客様に最高の空の旅をご提供できるよう努力してまいります」と語っています。

LAXのユナイテッド

ユナイテッドのハブ空港LAXは、当地と中南米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、米国各都市を結ぶ玄関口です。ロサンゼルスからは、アジア太平洋地域の5都市(メルボルン、成田、上海、シドニー、シンガポール)へ毎日直行便を運航しています。LAXとシンガポール間の運航距離は8,700マイル。これは航空会社が運航する米国発着路線の最長記録です。また、ユナイテッド航空はロンドン・ヒースロー、バンクーバー(カナダ)、メキシコの5都市への直行便のほか、米国各都市へ毎日138便を運航しています。ユナイテッドのLAXへの投資額は、この2年間で5億7,000万米ドル以上にのぼります。

プライベートスイートとユナイテッドのサービスの詳細は、united.com/privatesuiteをご覧ください。

ブラジルの3大都市リオ、サンパウロ、サルバドール

By Japan Hub team

近年、国の規模や人口、多様性において米国に迫る勢いのブラジル。観光に行くとすれば、まずどの都市から訪れるべきでしょうか。米国であれば、それぞれ独自の魅力を持つニューヨークやシカゴ、ロサンゼルスを思い浮かべる方も多いでしょう。ブラジルの場合は、陽気で活気に満ちたリオデジャネイロ、国際的な文化都市サンパウロ、歴史があり美しいビーチが魅力のサルバドールの3都市は外せません。

リオデジャネイロ

2016年夏季オリンピック競技大会では世界中から多くの人がリオを訪れ、満面の笑みを浮かべてそれぞれの国へ帰っていきました。エネルギーに満ちた街や美しいビーチ、スポーツ好きで情熱的なリオの人々のおかげでオリンピックは世界的にも大きな成功を収め、その年を代表するスポーツイベントとなりました。

ラパ地区のサンバクラブやビーチなど、魅力いっぱいのリオデジャネイロは、いつもどこかでパーティが開かれている色彩豊かな街です。全長2マイルにわたる白い砂浜で有名なコパカバーナビーチは、観光客や地元の人でいつも賑わっています。コパカバーナの先にあるイパネマビーチはより閑静で、イパネマ地区とレブロン地区にまたがる海岸沿いには高級ショップやレストランが建ち並びます。リオデジャネイロには、険しい山の上から街を一望できる有名な絶景スポットが2か所あります。シュガーローフ山の頂上へはゴンドラでどうぞ。高さ130フィートの巨大キリスト像があるコルコバードの丘へは登山鉄道で行くことができます。

サンパウロ

西半球最大の都市であるサンパウロは、ニューヨークシティやメキシコシティよりも多い1,200万人の人口を抱えています。しかし、この街を訪れるべき理由はそれだけではありません。この国際都市には、多様性に富んだ多くの人々が築いてきた南米有数の博物館や美術館、建築物、文化など、必見のスポットがたくさんあります。

博物館・美術館の一部は、旧市街の中心に位置しています。少し足を延ばすと、ネオクラシックなブラジルアートの美術館(ザ・ピナ)やネオビザンティン建築の大聖堂、ベル・エポックの屋根付き市場なども楽しめます。また、サンパウロ美術館で南半球最大の西洋芸術コレクションを堪能したり、ベルサイユ宮殿を模した庭園に囲まれたサンパウロ大学の壮大な歴史博物館、パウリスタ博物館で周辺の歴史に触れてみるのもよいでしょう。毎週土曜日には市内の多くのバーでサンバのライブ演奏を楽しめますが、一番のおすすめはヴィーラ・マダレナの「バー・サンバ」です。空腹を満たしたいときにもご安心を。サンパウロはブラジルでも有名な美食の街で、特にジャルダン地区にはバラエティ豊かなレストランが揃っています。日本やイタリアからの移民とその子孫が多く住むこの地区には、たくさんの寿司屋やピザ店もあります。

サルバドール

かつてブラジルの首都であったサルバドールは、ブラジル北部の主要沿岸都市の中でも最も旅行者に人気の都市です。人口300万人のこの街には美しいビーチや上質なレストラン・バーがあるほか、市の中心部(ユネスコの世界文化遺産に指定されているペロウリーニョ)では、この街が栄え始めた16世紀の雰囲気を満喫することができます。

水上でも水辺でも、サルバドールはリオと同じく楽しいアクティビティの宝庫です。ビーチや諸聖人の湾、さらには大西洋へ出て、日光浴やスイミング、サーフィンなどを楽しみましょう。海岸の周辺にある、ラセルダ・エレベーター(現在は観光スポットとしても有名な世界初のエレベーター)や、南米の芸術、モダンアート、デコラティブアートに特化した数多くの博物館・美術館などへもぜひ足を運んでみてください。旧市街には、たくさんの博物館・美術館、6つの石畳の広場、17世紀の大聖堂があります。サルバドールの多くのレストランでは、街の歴史を感じられるアフロ・ブラジリアン料理をぜひご賞味ください。

旅のヒント

ここで挙げた3つの都市は、マイアミよりも赤道に近いため、一年を通して20℃~30℃前後の温暖な気候を楽しめます。ただし、リオおよびサンパウロでは12月から2月、サルバドールでは4月から6月が雨季にあたるため、その時期だけは避けた方が賢明かも知れません。上記3都市はUberやバス、地下鉄など交通機関も充実。高額になりがちなタクシーやレンタカーを使う必要はありません。ブラジルの国民的な飲み物もお忘れなく。昼間にはブラジルコーヒー、夜にはカイピリーニャを楽しめば、ブラジル気分が盛り上がること間違いなしです。

ブラジル各都市への旅

ユナイテッド航空では、ヒューストン国際空港からリオデジャネイロへの直行便、シカゴ・オヘア空港、ヒューストン国際空港、ニューヨーク/ニューアーク・リバティ国際空港、ワシントン・ダレス空港からサンパウロへの直行便など、米国の各都市からリオデジャネイロおよびサンパウロへのフライトを運航しています。サルバドールへは、スターアライアンス加盟航空会社であるアビアンカ・ブラジルでどうぞ。リオデジャネイロおよびサンパウロから多くの便が運航されています。リオデジャネイロ、サンパウロ、サルバドールへは、ユナイテッドの提携航空会社であるアズールブラジル航空でもお越しいただけます。ホテルの客室料金のお支払いには、マイレージプラス特典もぜひご利用ください。また、観光ビザを取得する必要がある場合には、ご出発の前に必要書類を提出してビザを取得してください。ブラジルでのアドベンチャーのご計画は、united.com.

ビッグ・メタル・バードの最新エピソード:アイランドホッパー

By Japan Hub team

美しい景色が広がる素晴らしい5つの島を経由して、ホノルル - グアム間を運航するアイランドホッパー。復路はルートを逆に進みます。ビッグ・メタル・バードのホスト、フィル・トレスが、ユナイテッドならではのアイランドホッパーについてご紹介し、ミクロネシア連邦の人々がこの路線をどう活用しているかをお伝えします。

グアム線就航50周年

By Japan Hub team

ミクロネシア連邦におけるユナイテッドの歴史を探るのに、博物館へ行く必要はありません。空港に立ち寄るか、グアム国際空港発着のフライトを予約すれば、就航して間もない頃から業務に従事し、現在も日々の運航に携わっている社員に出会うことができるでしょう。

グアムでは850名以上のユナイテッド社員が働いており、そのおよそ半分が勤続25年以上。そのうち17名が勤続40年以上の大ベテランです。この地域の他の島でもあわせて166名が働いていますが、そのうち14名が勤続25年以上、58名が勤続10年以上です。

カスタマーサービス・リーダーであるドリン・ネスターは、同スタッフのエスター・キックとともにユナイテッドクラブでお客様に50周年記念のスイーツを配りながら、「私たち2人はこの仕事を始めて29年になりますが、たまに新人のような気分になることがあります」と笑います。

「この29年間は私にとってかけがえのない時間です」とも。

ライン整備士でチームリーダーのジャスティン・ラディアルが整備士免許を取得し、当時のエア・ミクロネシアに入社したのは24歳の時。当時エア・ミクロネシアが所有していた機材はボーイング727、1機のみでした。


ジャスティンは、「ここでは驚くほど多くの変化を経験しました。71歳になった今、人生の半分以上をこの航空会社で過ごせたことを誇りに思っています。ユナイテッドと、この数十年にわたって一緒に働いてきたすべての同僚に感謝しています。」

5月16日、ジャスティンさんをはじめとする勤続45年以上のグアム・ベースの社員は、グレッグ・ハートEVP兼最高執行責任者が主催する昼食会に招かれ、クリスタルのトロフィーを授与されました。グレッグ氏は、1990年代後半にグアム空港でキャリアをスタートした、ミクロネシア事業部のOBでもあります。

翌5月17日、グレッグ氏はグアムの社員を対象としたタウンホールミーティングを開催。集会の途中で勤続10年以上の人に手を挙げてもらうと、出席者のほとんどの手が挙がりました。グレッグ氏は、前日に空港やオフィス、貨物施設、格納庫、倉庫を回って社員に向けて何度も話したことを伝えました。

「皆さんによる毎日の貢献がなければ、今日のユナイテッドは存在しなかったと思います」と述べ、思いやりの原則「コア4」についてディスカッションを行った際には、「皆さんは素晴らしいカスタマーサービスについてもちろんご存知でしょう。お客様と接する際に微笑むようにするだけで、印象はまったく違うものになります。こうした小さなことの積み重ねが大きな違いを生むのです」と語りました。

8名の受賞者には、昼食会への招待とトロフィーに加えて、各リーダーから全社員に授与されたものと同じ記念品(サンバイザー、ピンバッジ、キーホルダーが入ったギフトバッグ)も進呈されました。5月18日の午後のラッシュアワーには、空港に向かう主要道路沿いで多くの社員が横断幕を持ち、2時間にわたって旗や手を振って、周辺地域のお客様に感謝の気持ちを伝えるなど、お祝いムードに包まれました。最後は社員とその家族のために開かれた、大規模なグアムでのビーチピクニックで幕を閉じました。

グアム以外のミクロネシア連邦の社員には、同地域の空港運営ディレクターであるアート・デイから感謝のメッセージが送られました。

アート氏は、「ユナイテッドの歴史と、私たちがこれまで行ってきた地元コミュニティに対する貢献に誇りを持ってください。私たちが企業として、また皆さん一人ひとりがこの50年間に提供してきたサービスがなければ、ミクロネシア連邦は今日ある姿になっていなかったでしょう」と述べました。

社員による地元社会への貢献に感謝の意を示すべく、ユナイテッドは今年の夏、ミクロネシア連邦コスラエ(KSA)、マーシャル諸島クェゼリン環礁(KWA)、ミクロネシア連邦ポンペイ(PNI)、ミクロネシア連邦チューク(TKK)、ミクロネシア連邦ヤップ(YAP)において50周年を記念した社員イベントを開催する予定です。

ハファ・ダイ!次の50年もユナイテッドにご期待ください。

※ハファ・ダイ=チャモロ語でこんにちは

パーフェクトな3日間:ハワイ島

By Japan Hub team

文章:ニコラス・デレンゾ | 写真:デージャ・ファラス | Hemispheres、2018年2月

ハワイ島が『ビッグアイランド』と呼ばれるのには理由があります。
面積は4,028平方マイル。ほかの7つの島すべてを合わせた面積の2倍以上の大きさで、熱帯雨林や黒砂の海岸、不毛の砂漠、さらには雪に覆われた火山からなる多様な地形で成り立っています。
ハワイ諸島はもちろん、米国の島の中でも最大の島であるだけでなく、地質学的に見ても最も若い島です。

例えるなら、成長も変化も著しくその若さを誇示している生意気なティーンエージャーみたいなもの。噴火も数千年に一度といったペースではなく、今も溶岩が閃光を放って勢いよくあふれ出しています。気性が激しく気まぐれな『火の女神ペレ』が住んでいる島と考えれば、それは当然かもしれません。

1日目

「ここでペレに祈りを捧げましょう」
まだ陽が昇る前のマッケンジー州立公園。ハワイ島東岸にある、静かな溶岩石の崖にふちどられたアイアンウッドが生い茂る公園です。一緒にいるのは宿泊先のゲストハウス『キプカ』のオーナー、マーク・フロストさんと彼の愛犬コズモ。そして彼の友人のカナニ・アトンさん。
森に足を踏み入れる前に、アトンさんは立ち止まって古い物語の一節を唱えました。
「祈りをささげると、すべてがうまくいくんです」

柔らかい松葉の上を歩きながら、アトンさんは薬効のある果実、レイに織り込むシダ、伝説上の小人族・メネフネが住んでいたと言われる溶岩の窪みなどを指し示しながら教えてくれます。島の他のエリア同様にこのエリアでも、溶岩は土地の姿を絶え間なく変え続ける危険な存在。それと同時に、観光業にとっては大きな恵みでもあるのです。
「『それを作れば、彼らは必ず来る』っていう言葉、聞いたことありますか?」
アトンさんはそう言った後に、こう続けます。
「つまり、ペレが噴火を起こし続けているから大勢の観光客が来てくれるんです!」

私たちは1時間ほど散策してから、人里離れた場所にあるゲストハウスに戻りました。
350種類 5,000本以上のヤシが生い茂る庭に、電気の通っていない4棟の竹の家が建っています。
フロストさんがカウで採れた豆でコーヒーを淹れてくれました。ハワイ島南部で栽培されているカウコーヒーは、最近とても注目されています。コーヒーで元気が出た私たちは、海岸沿いのドライブに出発しました。

この島には2つの顔があります。1つは私たちの旅の始点でもある風上側のヒロ地区。
雨や霧が多く、豊かな熱帯雨林と壮大な滝に恵まれています。風下側のコナ地区は、白砂のビーチに太陽が降り注ぐ大きなリゾートエリアです。
車を1時間ほど走らせるとヒロに到着。人口約5万人の島で一番大きな街で、年間降雨量約5000ミリというアメリカの中でも雨のとても多い街のひとつでもあります。その昔、砂糖産業の中心地だったこの街はワイルド・ウェストの景気にわく西部の町、あるいは熱帯版ツイン・ピークスのような雰囲気があります。

ポケを求めて立ち寄ったのは、創業110年の『スイサン・フィッシュ・マーケット』。ポケは鮮魚を調味料に漬け込んだハワイのローカルフードですが、アメリカ本土でも一大ブームになっています。
私が注文したのは、マカジキ・サーモン・アヒ・ハマチに旨味たっぷりのふりかけを振ったミックスボウル。
もちろん、『ウィルソンズ・バイ・ザ・ベイ』のかき氷は別腹です。愛想のいい女性店員が、紙のコーンにバニラアイスクリームを詰め、その上にビンテージの製造機で削りたてのソフトボール大のかき氷をのせます。さらにトッピングとしてココナッツ・リリコイ(パッションフルーツ)・リヒムイ(プラムの塩漬け)のシロップをかけてくれました。
店の外に出たところで、知らないおじいさんの「気を付けて」という心配もむなしく、自分の腕に垂れたシロップをなめる羽目になりました。

次はブルー・ハワイアン・ヘリコプターズで、島を違う視点から探索です。
ヒロの小さな空港にチェックインすると、はかりに乗るよう指示されました。まるで荷物のようですが、機体のバランスをとるためには重要です(かき氷を食べてきたことを少し後悔)。
ヘリコプターは、エンヤや『ジュラシック・パーク』のテーマをサウンドトラックに、トンボのように自由に空を飛び回ります。
まずは北上してハマクア・コースト、絶壁を滑り落ちる滝、緑豊かな渓谷を巡り、今度は南下して、碁盤の目のようにきれいに並んだマカデミアの木の上を飛んでいきます。
次第に現れる溶岩大地。上空を進み続けると、地面は次第に色を失い、やがて黒の大地へと変わっていきます。
私たちは機窓から周りの景色に目を凝らす子供のように、新しい溶岩の吹き出し口がないか探していました。溶岩流の動きはゆっくりですが、侮ることはできません。カラパナ村が溶岩流にのみ込まれてから、まだ30年も経っていないのです。溶岩流は何もかもを焼き尽くしながら流れ下り、村があった場所は今、何エーカーもの溶岩荒野となっています。
グランド・フィナーレはカモクナの海岸。高温で真っ赤な溶岩が海になだれ落ち、もうもうと水蒸気を立てています。ボート、さらには徒歩や自転車で接近しようとする観光客もいますが、私は安全な距離を保てるヘリで十分です。なにしろ2016年の大晦日には、フットボール場17個分の溶岩デルタが太平洋に崩落しているのですから。

ヒロに戻ると、『シグ・ゼーン・デザインズ』に立ち寄りました。高級アロハシャツを見ながら、私立探偵マグナムみたいな口ひげを生やしたらどんな感じかなと想像しておかしくなりました。
夕食は『ムーン・アンド・タートル』。ヒロ出身のシェフ、マーク・ポマスキ氏と奥さんのソニさんの情熱が注ぎ込まれたレストランです。ポマスキ氏はニューヨークの『ノブ57』で寿司シェフを務めたこともあります。
「ギャップのある組み合わせが大好きなんです。素朴なソウルフードを高級感あるものに仕上げたり、逆にアバンギャルドな一品を親しみやすいものにしたり」と語るポマスキ氏。
私が注文したのは、牛肉たたきのタプナード添え(沿岸で採れたマッシュルームを使用)と肉厚のハップップ(マハタ)炒めにポン酢とガーリックバターをそえたもの。ハイライトは、カンパチをキアヴェ(ハワイ産メスキート)でスモークして、エキストラバージンオリーブオイルとチリペッパーウォーター、しょう油で味を付けた一品です。
「チリペッパーウォーターとしょう油は伝統的な調味料。ハワイでは塩とコショウのように使います。このお皿には、私の子供時代と大人時代が乗っているようなものです」


締めくくりのデザートは、近くの『パパア・パラオア・ベーカリー』のカスタード・リリコイパイ。そして、車で1時間のゲストハウスへの帰路につきました。道は暗く、遠くに見える溶岩流の赤い光を道しるべに車を走らせました。

ハワイの歴史を象徴するポケ

欧米文化に触れる前の数世紀、ハワイでは鮮魚の切り身の味付けに海塩、リム(食べられる藻)、ローストしたククイの実を使っていました。
どれも今でも島のマーケットで売っているものばかりです。18世紀終わりまでには鮮魚の一番人気はアヒとなり、ポケ(ハワイ語で「繊維に逆らって切る」という意味)は変わりゆくハワイを象徴する料理となりました。欧米人が玉ねぎと唐辛子を、アジア人労働者がしょう油とごま油を加えることでポケは進化してきました。さらに、21世紀のアメリカ本土ではさらに斬新なスタイルも広がっていますが、不要なアレンジなのは否めません。

コナコーヒーの魅力を満喫

コナにはコーヒー栽培にとって理想的な条件がそろっており、コナコーヒーは世界でも高く評価され、そのバラエティも豊富です。日本の一流飲料品メーカーUCCが運営する『UCCハワイ・コナコーヒー・エステート』では、農園見学ツアーと自分だけのオリジナルコーヒーが作れる焙煎体験ツアーを行っています。さらに、自分の写真入りパッケージを作ることができます。

2日目

私の体内時計はまだ本土時間のままでしたが、それはかえってラッキーでした。ハワイで最も感動的な体験ができるのは夜明け前だからです。
そのひとつがハワイ火山国立公園。今朝は窓の外から聞こえるコキーコヤスガエルの大合唱で目を覚まし、ゲストハウスから車を西に1時間走らせてやってきました。

ハワイ火山国立公園には、地球上で最も大きい盾状火山のマウナ・ロア山と、最も活発なキラウエア山があります。まだ真っ暗なビジターセンターの駐車場で待ち合わせたのは、ツアーズ・バイ・ローカルズのガイド、スコット・ヴィガーズさん。
まずは、ハレマウマウ火口を見渡せるポイントへ向かいました。火口では、溶岩湖が赤い炎をゆらゆらとちらつかせ、小さな間欠泉が溶岩を吐き出しています。私たちの他に観光客は5~6人だけしかいないためとても静かで、聞こえるのは溶岩が動く音だけです。
「公園に来るならこの時間がいちばんです。公園を独り占めできるようなものですから」と、ヴィガーズさんが小声で教えてくれました。

太陽が昇り始めるとトラックに乗り込み、公園の主要スポットへ出発。
サーストン溶岩洞は、流れた溶岩が固まってできた地下鉄大のトンネルです。キラウエラ・イキ展望台は火口を望む展望台で、1959年の噴火時には沸き立つ溶岩が580メートルにも達したといいます。つまり、ワン・ワールドトレードセンターより30メートルも高く上がったということです。

車を停めて、スチーム・ベントへは歩いて向かいました。これは、多孔質の岩に溜った雨水が地熱で温められ、水蒸気としてわき上がってきたもの。辺りは驚くほどひんやりとしているため、水蒸気に手をかざして暖をとりました。
「パスタを茹でているときみたいな匂いでしょ」と、楽しそうなウィガーズさん。
彼は、屈んで何かを探し始めるとしばらくしてガラスの線維をつまみ上げました。火口の溶岩が風に吹かれて細く伸び、綿あめのように回転しながら繊維状になり、公園のあらゆるところに飛んでいくらしいのです。
「これはペレの髪と呼ばれています」そう言って、ウィガーズさんはガラスの線維を地面に落としました。ドラマ『ゆかいなブレディー家』のハワイ旅行の回を見た人なら、公園から何かを持ち出すと災いが起きることを知っています(連邦法違反でもあります)。

私たちはチェーン・オブ・クレーターズ・ロードに沿って歩き続けました。
道の両側には溶岩の大地が延々と広がっています。ザクザクと音を立てて溶岩大地を歩きながら、「溶岩には2種類あります」とウィガーズさんが説明してくれます。
「高温で、冷えて固まると表面が滑らかで歩きやすい"パホエホエ"」
私には焦げたブラウニーのようにしか見えません。
「もう一つは粘着性が高くて、冷えて固まるとごつごつして歩きづらい"アア"」
オレオクッキーの山をブルドーザーで踏み潰したみたいです。

再び車を走らせていると、マングースやキジが素早く道路を横切っていきます。でも、私の目当ては州の鳥『ネネ』です。1950年代初頭、カナダのガチョウの親類であるネネは約30羽にまで減り、一時は絶滅の危機に瀕しました。(ホテル『ボルケーノ・ハウス』などは昔、ネネの料理をレストランで出していたほど)
現在、特別な保護プログラムの下でその数は約2,500羽にまで回復しています。道路脇で食べ物を探している2羽のネネを見つけ、鳥オタクのやりたいことリストからやっと『ネネ』の名を消すことができました。

ウィガーズさんと別れたあとボルケーノ・ビレッジに向かい、『オヘロ・カフェ』でランチをとりました。注文したのはオノのソテー。オノはハワイ語で「おいしい」という意味で、釣りで人気のカマスサワラのことです。
ここから南西に向けては景観が変わり、カウ砂漠が姿を現します。マヌア・ロア山の東側にあるため雨には恵まれているのですが、火山ガスが溶け込んでいるため酸性雨となり、植物が育たないのです。
そのまま海岸に沿って車を走らせ、プナルウ黒砂海岸で車を停めました。打ち寄せる波の中でゴソゴソと岩についている海草を食べているアオウミガメを見ながら、しばらく波とたわむれました。
さらに15分ほど車を走らせ、アメリカ最南端のベーカリー(この辺りではすべてが"アメリカ最南端の〇〇"になります)『プルナウ・ベイクショップ』で、ふわふわしたタロイモのスイートブレッドやマラサダを購入しました。マラサダは19世紀にポルトガル移民が持ち込んでハワイに根付いたドーナツです。
アメリカ最南端のポイント(ここから南極まではすべて海!)を過ぎると海岸沿いに北上を開始。丘の斜面のコーヒー農場を通り過ぎます。

すぐにリゾートエリアのコナ側に到着し、『シェラトン・コナ・リゾート&スパ・アット・ケアウホウベイ』に車を着けました。マンタのアクティビティで有名なホテルです。
野生のマンタ鑑賞が始まったのは、思わぬ偶然からでした。ホテルのレストランのライトが海を照らし光を好むプランクトンを引き寄せ、そのプランクトンを目当てにお腹を空かせたマンタが大挙してやってくるようになったのです。
鑑賞では物足りない人は、マンタと泳ぐ夜のシュノーケリングツアーに挑戦できます(『フェア・ウィンド・クルーズ』催行で出発は近くの波止場から)。マンタには歯もトゲもないので人に危害を加えることはありません。でも幅14フィートもある怖いくらい大きな生き物です。
ボートのフラ・カイでポイントまでは数百メートルほど。その間、ガイドさんがマンタたちのあだ名を教えてくれました。シュガーレイ、ダースレイダー、そしてビッグバーサ。それぞれに見分ける特徴があるようです。
ポイントに着くと、ツアー客はみなシュノーケルとフィンを着けて海にドボンと飛び込み、海に浮かぶフロートのプラットフォームに並んでつかまります。足の下にもフロートを付けるので、身体全体が浮き、まるでスーパーマンが一列に並んで飛んでいるように見えます。プラットフォームには下向きのライトがついていて、植物性プランクトンを惹きつけ、またそれを目指して動物性プランクトン(極めて小さいシーモンキーのような生き物たちのこと)が集まってきます。マンタ用ビュッフェの準備完了です。

5分、10分と、通り過ぎる魚を眺めながらただ待っていると、瞑想状態になってきました。すると突然、静寂を破ってシュノーケルでくぐもった歓喜や驚きの声。おお!とかきゃー!とかいう声が一斉に上がります。皆、フォルクスワーゲン大の海の生物にさまざまな反応をしているようです。
私の身体の下の方から巨大なマンタが現れ、ゆっくりと上がってきます。そして体をひっくり返してあおむけになり、私のマスクから数センチのところをかすめながら、大きな口をバクっと開けてプランクトンを飲み込みました。私たちはマンタたちが光の中を旋回し、小さな生物を大量に食べる様子を30分ほど眺め続けていました。

揺れる波に浮かんでいるのは、かなり効果的な体幹トレーニングになるらしく、疲れ果てました。
地上に戻り、シェラトンの『レイズ・オン・ザ・ベイ』で簡単に夕食を済ませました。カルアポークの焼き餃子とヤシの新芽のサラダ、マイタイにもやっとありつけました。流れるようにベッドに直行し、窓の外で溶岩に波が打ち寄せる音を聞きながら眠りにつきました。明日はクライマックスです。

トレイル・ガイド:
ハワイ火山国立公園 広報・渉外スペシャリスト ジェシカ・フェラケインさんからのアドバイス

●「ジャガー博物館には日の出前に行くのがおすすめ。人がいなくて静かなので、溶岩湖が波打ち、岩が破裂するときに立てる音が聞こえます」

●「防寒対策も忘れずに。たとえ溶岩の近くだとしても、標高1,200メートルは想像よりずっと寒いです!」

●「キラウエア・イキ・トレイルの景色は感動的です。私が大好きなのは、噴出した溶岩流が引くたびに塊のようなものができて、それが重なって黒いサテンのベッドシーツのようになっている場所」

3日目

ハワイの休日のイメージは日光浴やティキドリンクですが、私の場合は違いました。午前1時45分に暗闇の中で着替えているのだから、当然です。
マウナ・ケアの山頂から日の出を見るツアーに参加するため、ハワイ・フォレスト&トレイルが間もなく迎えにくることになっていました。マウナ・ケアは真夏でも積雪があるほど標高の高い休火山です。標高4,207メートルのマウナ・ケアはハワイ最高峰の山。海洋底から測るとおよそ9,750メートルで世界最高峰の山となります。(エベレストは海抜8,848メートルですが、台地の上に立っています。そのため多くのハワイ人が、まるでチームメートの肩の上に座ったバスケットボール選手の伸長を測るみたいだと思っています)

今日のツアーガイドは元気なキム・ニコラスさん。標高2,800メートルの地点でツアー客は一度バンから降ろされます。山頂はそこにいるだけで身体がダメージを受けてしまう高さなので、少しずつ高度に体を慣らすためです。
下界の明かりが届かないで場所で、星が驚くほどの明るさで輝いています。パーカーのチャックを閉め、オリオンやプレアデス、銀河系の星雲、火星の赤い点を見上げます。人工衛星や流れ星も時折見られます。金星(明けの明星)が地平線上に現れると、私たちは再びギュウギュウのバンに乗り込み、山頂を目指しました。

でこぼこ道を登るバンの中で少しウトウトしていると、山頂に到着。四方八方に巨大な天文台が並んでいます。皆、ご来光を眺めようとバンを飛び降りました。足元に広がる雲海と真っ黒な夜空に、下側が少し溶けたひと匙のオレンジシャーベットのような太陽が現れます。
ニコラスがあまり無理しないようにと、皆に注意しました。ここは酸素が薄いので、這うようにゆっくり動いていない限り息が苦しくなります。
「皆さんの身体は酸素を大事な臓器に振り分けているんです。『マイタイを2杯飲んだ時の感覚』と私たちは言っています」つまり、足や目や口は後回しということ。
質問しようとしましたがモゴモゴと言葉にならず、ニコラスに「ほらね!」と言われてしまいました。でも、朦朧としているのは酸素不足のせいなのか、それともカフェイン不足のせいなのか、正直はっきりしませんでした。帰路の下り坂、弾むバンの中でのうたた寝は今までで最高の眠りでした。

ビーチ沿いの道を部屋に向かい歩きながら、私は打ち寄せる波に向かっては引き返すコーレア(ムナグロ)を見ていました。

カルイア・コナに戻ると、太陽の降り注ぐコナ・コハラ沿岸にレンタカーを走らせ高級ホテルの『フォーシーズンズ・リゾート・フアラライ』にチェックインしました。まだ身体は少しだるかったけれど、朝食兼ランチ兼昨日のディナーをとるために、ワイメア村に向かって北に車を走らせます。
ワイメアはハワイアン・カウボーイ『パニオロ』の地です。パニオロは、1800年代にカリフォルニアやメキシコから牛の管理ためにやってきました。(パニオロはスペイン語のハンカチ「pañuelo」のこと、あるいは「español」が変化したものと言われています)
素朴なショッピングモール内のお店『ビレッジ・バーガー』に立ち寄りハンバーガーを注文。パティはレアを選び、トッピングはスイスチーズとトマト・マーマレード、そしてあめ色玉ねぎをオーダーしました。これぞパーフェクト・バーガー。

牛の牧草地をジグザグに走る絵のように美しいルート、コハラ・マウンテン・ロードをさらに北上します。道路沿いにそびえ立つハワイ王国の建国者・カメハメハ大王像を過ぎた頃、ポロル渓谷を見渡せる駐車場で車を止めました。
ココナッツ売りの男性がツーリスト相手に、自分の仕事場から見える景色は全米一だと自慢しています。反論の余地もありません。彼のお店は、ヤシの木で覆われた渓谷と断崖を見下ろし、それが緑のカーテンのようにどこまでも広がっているのです。
「谷底はさらに美しい」と聞いていた私はココナッツを1つ掴み、滑りやすいジグザグの坂に果敢に挑みました。そして、人気のない黒砂のビーチにたどり着くと、横になり押しては返す波の音に身体を預け、癒しのひと時を過ごしました。

フォーシーズンズに戻ると、さらなる癒しが待ち受けていました。豪華なプールの数々です。
プールサイド・バーでカクテルを楽しめるパームグローブプール。水と戯れることのできるオーシャンプール(溶岩の防波堤で波から守られています)。そして、シュノーケリングが楽しめるキングスポンド(マダラトビエイをはじめとする4,000匹もの熱帯魚が暮らしている容積180万ガロンの海水プールです)。
夜は、ホテルのシックなレストラン『ウル・オーシャン・グリル+寿司ラウンジ』のカウンター席で、エグゼクティブシェフのトマ・ベレック氏とご一緒しました。ベレック氏はフランス・ブルターニュ地方の海岸部で生まれ育ったとのこと。ハワイとブルターニュは距離的には離れているものの、精神的には近いものを感じるとベレック氏は言います。
「私は歩き方を覚える前に、すでに牡蠣の食べ方をマスターしていました。ハワイでもあらゆることが海と関連しています。だから、まるで故郷にいるような気持ちになるんです」
レストランでは地元の食材に徹底的にこだわっています。
「牡蠣も自分たちで育てています。ゴルフコースの15番ホールの池が養殖場です」
そんなディナーの始めは、バターの効いたモロカイ・スイートポテト・ブレッドとウルのホムス。ウルはパンノキのことで、古代ポリネシア人によってハワイに持ち込まれた、いわゆる『カヌープラント』と呼ばれる主要産物の一種です。
続いて、繊細な味付けの刺身や寿司など、新鮮な魚介料理の数々。軽く火を入れたカンパチはトリュフ入りポン酢で。地元で獲れたアワビは出汁で茹で、辛子味噌のアイヨリを添えて貝の器でいただきます(オイスター・ロックフェラーのように)。
極めつけは伝統的なロコモコにひねりを加えた一品。普通のロコモコは、白飯の上にハンバーグ、グレイビーソース、目玉焼きを載せたものが基本。ここでは、酢飯の上にマグロのタルタル、ウズラの卵、イカ墨のチュイールを載せ、甘い蒲焼ソースを合わせています。それぞれの料理と相性の良いお酒を堪能したあと、もう1週間も寝ていないように感じるほど疲れきっていた私は、客室の心地よいベッドに直行しました。

ビーチ沿いの道を客室に向かい歩いていると、打ち寄せる波に向かっては引き返すコーレア(ムナグロ)が目に入ります。このちっぽけに見える小さな鳥たちは、実はハワイ諸島発見の一端を担っているのです。
1,000年ほど前、ポリネシア人たちはこの渡り鳥が行き来するのを見て、そのコースを記録し、太平洋全体の地図を作りました。そしてアウトリガーカヌーに乗り、星座に導かれながらハワイの海岸にたどり着いたのです。繁殖地である北極から毎年4,820キロもの距離を移動しているこの鳥たちほど、また古代の航海者たちほど、私はナビゲーション能力に優れていないかもしれません。
でも、明らかに分かっていることがあります。それは、ハワイの引力は強力で、私もすぐその軌道に引き戻されるということです。

*今回宿泊したホテル

キプカ

島の東端のカポホは、人里離れた場所が大好きな人にとっては天国です。5,000本もの希少かつエキゾチックなヤシの木が生い茂る土地に、マーク・フロスト氏の耐久性に優れた竹製のゲストハウスが4棟たたずんでいます。ハンモックや海水プールはありませんが、たくさんの潮だまりと地熱で温められた池が皆さんをお待ちしています。

シェラトン・コナ・リゾート&スパ・アット・ケアウホウ・ベイ

溶岩の断崖の上に建つ客室508室のホテル。フラのレッスンからウォータースライドまで、コナの大型リゾートに求められるあらゆる特典を備えています。特筆すべきは上質なインテリアデザイン。ハワイが誇るアロハシャツのデザイナー、シグ・ゼーン氏のデザインが、スタッフのユニフォーム、ファブリック、アートなどホテルの至る所にちりばめられています。

フォーシーズンズ・リゾート・フアラライ

7つのプール、ジャック・ニクラウス氏が設計を手掛けたゴルフコース、屋外の溶岩シャワーなど、魅力的なアメニティを誇るホテルです。しかし、最も素晴らしいアメニティはカウプレフカルチャーセンター。『アンクル』ことアール・カマカオナオナ・レジドールがウクレレレッスン、レイの作り方、ハワイ語のレッスンなど、さまざまなプログラムが整っています。

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