小さな子供を連れてニューヨークへ、と考える方は少ないかも知れませんが、この街には旅行を楽しむためのスポットがたくさん。家族揃って楽しめるアクティビティにもあふれています。

本場の摩天楼に感動

子供たちは高層ビルが大好きですが、同じように大人をも魅了するのがマンハッタンの摩天楼。ニューヨークの眺望を楽しみたいなら、1931年の開業時に世界一の高さを誇った エンパイア・ステート・ビル、または現在西半球で最も高いワン・ワールドトレードセンターがおすすめです。どちらのビルにも展望台があり、エレベーターは6歳未満のお子様は無料。上る価値のある見事な眺めを楽しめます。また、マンハッタンのバッテリーパークからフェリーでアクセスできる自由の女神も見逃せません。高層ビルほどの高さはありませんが、自由の国へたどり着いた移民たちを温かく出迎えた女神が伝えるメッセージは、現代社会にも通じるものがあります。エリス島にある移民博物館もぜひ訪れてみましょう。自由の女神と移民博物館を見る場合は、事前にチケットを購入しておくことをおすすめします。

大人も子供も楽しめる美術館

小さなお子様連れの場合、ニューヨーク近代美術館(MOMA)やメトロポリタン美術館はあまり楽しめないかもしれませんが、マンハッタンには大人も子供も楽しめる美術館がたくさんあります。広大な アメリカ自然史博物館は、映画『ナイト ミュージアム』の舞台になったことで有名な博物館。哺乳類から隕石、両生類から恐竜まで、さまざまなものをテーマにした40の展示ホールがあります。また、イントレピッド海上航空宇宙博物館には、航空母艦や原子力潜水艦、スペースシャトル、超音速旅客機コンコルド、軍用機やヘリコプターなど、軍での役目を終えた船や飛行機などが展示されています。アーティストと一緒に作品づくりができる子供博物館はその名の通り、子供が楽しめる博物館。5階建てのマンハッタン子供博物館でも、子供向けのレッスンや制作教室に参加したり、遊戯やダンスで遊べます。ここで紹介した博物館はすべて、マンハッタンのウェストサイドに位置しています。

ブルックリン橋&無料フェリー

インスタ映えを狙うなら、 ブルックリン橋へ行き、歩行者と自転車専用の遊歩道を歩いてみましょう。車道の上層にある遊歩道からは、マンハッタンの街並みと自由の女神を一望する、見事な眺めを楽しめます。遊歩道の全長はわずか2キロメートルですので、お子様連れでも疲れることなく歩けます。ロウアー・マンハッタンのこの橋から1マイル足らずの距離にあるのが、スタテン島フェリー。無料で乗船することができ、20~30分に1本の間隔で運航しています。往復1時間の船旅は、自由の女神のすぐそばを通ってニューヨーク港を渡ります。

ボルダリングやスケート、ボウリングのできるピア

マンハッタンの チェルシー・ピアーズは、スポーツ好きなお子様が夢中になれる場所。かつてはクルーズ船が停泊する埠頭だったこのスポーツ&エンターテイメント複合施設には、大人も子供も気軽に立ち寄って遊べる多彩なスポーツ施設があります。ボウリングやボルダリング、バッティングセンター、マンハッタン唯一の通年営業のアイススケートリンク『スカイ・リンク』、ゴルフ練習場やパット用グリーンもあり、お子様と一緒に楽しむことができます。マンハッタンの真ん中に位置するこのゴルフ練習場では、ハドソン川に向かって200ヤードもボールを飛ばすことができます。

公園で遊ぶ

セントラルパークは夏やホリデーシーズンの週末になると賑わいを増し、シェークスピア作品の上演コンサートなど、さまざまな催しが行われます。セントラルパークには、21の子供用遊び場、メリーゴーランド、手漕ぎボートのレンタル動物園もあり、毎日通っても退屈しないほど。自転車やローラースケートは夏に人気のアクティビティで、今年は6月27日より公園内のすべての道路への車の乗り入れが常時禁止されるため(歩道橋で渡れる道路を除く)、より安全に散策を楽しめることでしょう。レンタサイクルは公園内および周辺で簡単に借りることができます。

ニューヨークへの旅

ユナイテッド航空は、さまざまな都市からニューアーク国際空港およびラガーディア空港行きのフライトを毎日運航しています。また、到着後のホテルでは、 マイレージプラスのリワードプログラムを利用してマイルをご獲得ください。ニューヨークへの家族旅行の計画には、united.comをご利用ください。