• 空港内でマスク着用を拒否する乗客については、以後ユナイテッドの利用が不可に
  • マスク着用義務の免除基準もさらに厳しく

ユナイテッド航空(本社:シカゴ、最高経営責任者:スコット・カービー)は、このほど、新型コロナウイルス感染防止追加対策として、同社が就航する世界360以上の空港において、マスク着用を義務化すると発表しました。これには空港内のチェックインカウンター、自動チェックイン機エリア、ユナイテッドクラブ(空港ラウンジ)、出発ゲートおよび手荷物受取所などが含まれます。なお、空港内においてマスク着用への協力を拒否する乗客については、以後、マスク着用義務が課せられている期間、ユナイテッド航空のフライトが利用できなくなる可能性があります。この新対策は7月24日より開始しています。

さらにユナイテッド航空では、マスク着用義務の免除基準についてもさらに厳しくしており、2歳未満の子供のみが免除となります。なお、マスク着用義務を免除されるべき特別な理由があると考える旅客は、ユナイテッド航空に前もって連絡するか、出発当日に空港にて同社航空職員に申し出ることが必要です。

今年5月、ユナイテッド航空は、フライトアテンダントへのマスク着用の義務付け、またそれを全ての乗客へ拡大した最初の米国大手航空会社となりました。

ユナイテッド航空最高経営責任者のスコット・カービーは「新型コロナウイルスの感染拡大防止のために我々一人一人ができる最も重要なことは、周りに他の人がいる時には、ただ単にマスクを着用することなのです。マスク着用は他の人々の安全を守ることにつながり、現在、弊社が就航する空港及び機内において、お客様へのマスク着用を積極的に推し進めていることを誇りに思います」と述べています。

ユナイテッド航空では、空港内に掲示を行い、今回のマスク着用義務の周知徹底を図ります。空港内でマスクを着用していない乗客には、ユナイテッドの職員がマスク着用のルールを説明し、必要に応じてマスクを無料で配布します。万が一、マスク着用に協力いただけない場合には、ユナイテッドの職員は、マスク着用義務を説明したカードを手渡し、マスク着用をさらに促します。それでもマスク着用に協力しない乗客は、予約したフライトへの搭乗ができないこともあります。また、以後、マスク着用義務が課せられている期間、ユナイテッドのフライトを利用できなくなる可能性があります。

ユナイテッド航空のマスク着用義務については、ユナイテッドの社内医療チーム、公衆衛生機関、および、ユナイテッド航空がパートナーシップを結んでいる米医療機関のクリーブランドクリニックの監修を受けて実施しているものです。

クリーブランドクリニックのチーフ・クリニカル・トランスフォーメーション・オフィサーであるジェームス・マーリノ医師は「ユナイテッド航空の今回のマスク着用義務の強化は、飛行機に乗り込むはるか前から、旅行客の安全をさらに高めるものです。マスクの着用は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために皆が実施できる非常に単純な方法です。マスクを着用することにより、呼吸に含まれる飛沫が空気中に放出され、他の人がその飛沫を吸い込み感染することを防ぎます。より多くの人々がマスクを着用することが、他の人がウイルスにさらされるリスクをより減らすことにつながります」と述べています。

ユナイテッド航空では、今回の新しいマスク着用義務について、以下のような様々な場面で旅行客に周知徹底を行います。

  • ユナイテッド航空のウエブサイトやアプリでフライトの予約をする際。
  • チェックイン時に、ユナイテッドの「レディ・トゥ・フライ」健康セルフチェックリストを確認する際。この健康セルフチェックリストは、乗客が新型コロナウイルスの症状などがないことを確認するもので、全ての項目に確認ができない場合には、無料で別のフライトに予約を変更することが可能です。
  • 出発ゲートエリアなど空港内での掲示の実施

乗客は機内においてもフライト中は、食事と飲み物を楽しむ時以外は、マスクの着用が義務付けられています。マスク着用に協力を拒む乗客については、予約したフライトへの搭乗を断ることもあるほか、以後、マスク着用義務が課せられている期間、ユナイテッドのフライトを利用できなくなる可能性があります


今回の新しい対策は、ユナイテッドが乗客の健康と安全を第一として進めている、新型コロナウイルス感染予防対策プログラム「ユナイテッド・クリーンプラス」の一環であり、それには、マスクの着用義務、静電気式噴霧器を使った機内消毒、非接触型チェックイン機の導入、また、業界初となる健康セルフチェックリスト「レディ・トゥ・フライ」の実施などが含まれています。

ユナイテッド航空では、空港および機内において、新しいレベルの清潔さを提供することに注力しています。上記の対策に加えて、より清潔な環境を提供するための対策については、以下のものが含まれます。

チェックイン時

  • 米国内ハブ空港および他空港において、空港職員およびフライトアテンダントの就業前の検温の実施
  • チェックインカウンターとゲートに飛沫防止ガード板の設置
  • 乗客に6フィート(1.8メートル)のソーシャルディスタンスをとることを促す表示を床に設置
  • 手荷物の預入れに非接触型キオスクを世界の航空会社に先駆けて導入

搭乗ゲートにおいて

  • ドアノブや手すり、エレベータのボタン、電話、コンピューターなど人が多く触れる場所の消毒を実施
  • ハンドサニタイザーの設置や除菌ウエットシートの配布
  • 一部の米国ハブ空港のゲートエリアの消毒に、米クロロックス社の静電噴霧器の導入を開始
  • 乗客が搭乗ゲートを通る際、職員との接触を避けるため、自身で搭乗券をスキャンすることが可能に
  • 一度に搭乗できる乗客数を制限し、事前搭乗完了後、飛行機の最後尾より順に搭乗を実施
  • リアルタイムで、座席指定の変更をテキストメッセージかEメールにて乗客に提供し、空港における非接触体験をさらに推進

機内で

  • フライト出発前に、静電噴霧器を使用して徹底した客室消毒を実施
  • 搭乗前にトレイテーブルやひじ掛けなど、人々が多く触れる場所の消毒を実施
  • 機内でスナックや飲み物を提供する際に、フライトアテンダントと乗客の接触を削減
  • 降機時には、混雑を避けるため、5列ごとに降機を実施
  • 枕やブランケットなどは、希望者のみに提供

「ユナイテッド・クリーンプラス」についての詳細はhttps://www.united.com/ual/ja/jp/fly/travel/united-cleanplus.html を参照ください。


ユナイテッド航空について

ユナイテッド航空は「人と人をつなぎ、世界をひとつにする」ことを目指しています。ユナイテッド航空についての詳しい情報は united.comをご覧いただくか、公式ツイッター(@United)、または公式フェイスブック、インスタグラムをフォローしてください。ユナイテッド航空の親会社であるユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス・インクは、ナスダック市場(Nasdaq)にUALのシンボルで上場しています。

日本におけるユナイテッド航空

ユナイテッド航空についての詳しい情報は日本語版ウェブサイトunited.comをご覧いただくか、日本語版公式フェイスブック「@UnitedAirlinesJapan」をフォローしてください。また、最新の日本語プレスリリースについては、ユナイテッドHub日本語サイト「https://hub.united.com/c/japan」をご参照ください。

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