ユナイテッド航空、日本発太平洋路線スケジュールの変更を発表
- COVID-19感染拡大の影響による需要変化に対応
ユナイテッド航空(本社:シカゴ、最高経営責任者:オスカー・ムニョス)は、3月17日(米国中部時間)、Covid-19感染拡大の影響による旅行需要の変化に対応するため、2020年3月29日から5月4日の 期間の日本発太平洋路線のフライトスケジュールの変更を発表しました。
詳しい日本発フライトスケジュールは以下の通りです。
路線 | 変更前 | 変更後(3月29日-5月4日) |
成田-サンフランシスコ | 毎日運航 | 毎日運航 |
成田-ニューヨーク | 毎日運航 | 週4便運航(火、木、土、日) |
成田-デンバー | 毎日運航 | 4月2日より運休 |
成田-ホノルル | 毎日運航 | 3月28日より運休 |
成田-ロサンゼルス | 運休中 | 継続運休 |
成田-ヒューストン | 運休中 | 継続運休 |
成田-シカゴ | 運休中 | 羽田に移行(運休) |
成田-ワシントンDC | 運休中 | 羽田に移行(運休) |
羽田-サンフランシスコ | 毎日運航 | 毎日運航 |
羽田-ロサンゼルス | | 運休 |
羽田-シカゴ | | 運休 |
羽田-ニューヨーク | | 運休 |
羽田-ワシントンDC | | 運休 |
関西-サンフランシスコ | 週5便運航 | 週5便運航(火、木、金、土、日) |
ユナイテッド航空について
ユナイテッド航空は「人と人をつなぎ、世界をひとつにする」ことを目指しています。お客様一人ひとりに、すべてのフライトで、一日も欠かすことなく素晴らしい体験をお届けするために、たゆみないイノベーションと改善を通して、これまで以上にお客様に満足いただけるサービスをご提供します。ユナイテッド航空とユナイテッド・エクスプレスは、ともに世界5大陸358カ所の空港へ毎日平均約4,900便のフライトを運航しています。2018年には、170万便超のフライトで延べ1億5,800万人の旅客を輸送しました。ユナイテッド航空は、米国本土7都市(シカゴ、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューアーク/ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンD.C.)でハブ空港を展開しており、世界で最も広範囲なグローバルネットワークを誇ります。また、ユナイテッド航空は主要路線向けに788機の航空機を運航し、ユナイテッド・エクスプレスではリージョナル路線向けに560機の航空機を運航しています。ユナイテッド航空は、スターアライアンスの創設メンバーであり、加盟航空会社26社を通じて、世界195カ国に就航しています。ユナイテッド航空についての詳しい情報は united.comをご覧いただくか、公式ツイッター(@United)、または公式フェイスブックをフォローしてください。ユナイテッド航空の親会社であるユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス・インクは、ナスダック市場(Nasdaq)にUALのシンボルで上場しています。
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